【池袋ささき皮ふ科クリニック】
ニキビで悩む若い患者さんに、景気の悪い今だからこそ良心的な価格で高質の医療を提供したい

池袋ささき皮ふ科クリニックは、ニキビで悩む患者さんには若い人が多いことを考えて、廉価で保険医療ではなし得ない高質の治療を提供できるように院長自ら時間をかけて作り上げてきた、とても良心的なクリニックです。そのために、日本中からニキビやニキビ跡に悩む患者さんが来院されています。今回は、院長の佐々木幸弘先生に、クリニックの特徴、こだわり、さらにホームケアなどについて、お話を伺いました。

ニキビ、ニキビ跡治療に廉価でも高質の治療を提供する良心的クリニック

――なぜ池袋で開院しようと思われたのですか?

佐々木 地の利があるということになりますか、家内の実家が池袋だったので。もともとは、池袋沿線上のふじみ野で開業していたのですが、ピーリングなどの技術を獲得してニキビ治療のほうに主体が移っていくなかで、より都心の池袋がいいのではと思って移転しました。

――貴院のこだわりや特徴について教えてください。

佐々木 保険診療にはないピーリングローションやダラシンローションやビタミンCローションや美白剤などを廉価な価格で提供するニキビ、ニキビ跡治療の専門の良心的なクリニックです。元々は一般皮膚科を普通に診察していましたが、ピーリングなどの技術の獲得によりニキビ治療などに主体が変化してきました。もちろん今も一般の皮膚病も診ていますが、ニキビからシミ・シワといった方といった美容の方も多く診療しています。実際にはニキビなどはピーリングローション、ダラシンローション、ビタミンCローションや美白剤などを使っています。シミ・シワの方にもピーリングローション、ビタミンCローションや美白剤を勧めています。前にも書いているようにニキビは若い人に多いので、良心的な価格で高質な医療を提供し続けるため、院長以下スタッフ一同で努力を続けています。
美容医療は医者側が金儲けをしようとしていると思われているところがあります。しかし、私は若い人たちにいかに良心的な医療を提供するかということに持てる力の全力を注いでいます。時々患者様も言ってますが、そういう意味において当院はいわゆる“美容皮膚科”ではありません。今の日本は景気も悪く、それでも上手に生きる人はお金があるでしょうが、普通にやっている人はバブルの頃のような状況にはないと思います。だからこそ当院のような正直で誠実な診療所が必要だと真剣に私は思っています。個人的な話で申し訳ありませんが、よく国立大学を卒業した人は税金で勉強したのだから国に恩返しするべきだと言われます。私もそう思って(だから田舎の東大生と揶揄されます)、この歳だから思えるのですが、社会からもらう側ではなくて、身を削って与える側にならなければと思っています。ニキビなど命にかかわるような大きな病気ではありませんので、大きなことが言える立場にはありませんけど。それでも悩んでいる人もたくさんいるわけですから、こうした思いがもうすこし経てば還暦を迎える私の日々頑張る動機になっています。

――美容医療は敷居が高いということを思う方もまだいらっしゃるかもしれないですね。

佐々木 私の場合はいいことかは分かりませんが、豊かな環境では育っておらず贅沢とは無縁なので、いわゆる美容皮膚科のなかにも当院のようなところがあるんだということを是非知って欲しいです。HPにも「価格も良心的な皮膚科です」と書いてありますが、当院は再診料もいただいてませんし、当院の高質な技術の恩恵を日本にすこしでも広めたいと思っています。良心的な値段で提供するわけなのであたりまえですが儲けは少なくなります。でも多くの方に利用していただいてなんとか黒字にして廉価なサービスを提供しつづけることが私の使命と理解しています。長く携わっていますが年齢を重ねて試行錯誤しながら現在の日本でなにが必要とされているのかを常に考え今に至ります。

ピーリングローションとダラシンローションとビタミンCローションで治療

――貴院が考える美容医療におけるホームケアの役割・重要性についてお聞かせください。

佐々木 簡単にいうとニキビは継続してできます。一般的に思春期に多いと思うでしょうが、早いと小学生から始まって、大学生や社会人になってから悪化するのはザラです。30代、40代の方もまだまだ脂っぽいので普通にできます。そして、50代、60代になるとさすがに脂っぽくなくなってきて減ってはくるのですが、60代でできても珍しいものでもありません。そして、出来続けるわけではなく、例えば、女性は生理前に悪化して終わると良くなったり、仕事が忙しくてストレスが溜まったりすると悪くなったりと、良くなったり悪くなったりを繰り返しながらダラダラと続くのが特徴です。このようにニキビは続くからこそ、自分の肌質に正面から向き合って継続的なケアが必要になるわけです。ニキビと長く付き合っていますが、ビタミンAを内服したからレーザーあてたからといって肌質が変わって二度と出来なくなった人に出会ったことはありません。

――日常生活において気を付けるべきことがあれば教えてください。

佐々木 よく食事との関係をいわれますが、あまり関係ないように思います。ニキビのたくさんできる人なら、野菜食べてもダメ、青汁や納豆たべてもかわらないのを経験していると思います。チョコレートたくさん食べても無関係のようですが、チョコレートやケーキの食べ過ぎはさすがに避けたほうがいいと思います。ただチョコレートやケーキを止めてもニキビは普通よくならないので、女性は甘いものが好きでしょうから、ある程度たべるのは大丈夫です。まれにチョコレート1個食べるとニキビが必ずできるので全く食べないという人がいますので、そこは実生活のなかでの感覚を優先してください。
優しく洗顔して保湿するのは習慣にしてください。極端に脂っぽくなければ、どんなものでもいいのでゲルや乳液まで使用して保湿してください。
睡眠不足や寝る時間が乱れるのは悪化の原因になります。しかし普通は1時から2時までから5~6時間寝るくらいで十分だと思います。12時から8時間寝たからといって治るわけではないと思います。日常生活に気を使い、ストレスを避けて規則正しい生活をして、優しく洗顔して保湿するのはいいことだと思います。しかい若い人は忙しいし、日常生活の改善だけではニキビは止まりません。だから、上記のような治療や抗生剤内服などのような医学的治療がどうしても必要になるわけです。

――具体的に自宅で行うピーリングのやり方を教えてください。

佐々木 夜、お風呂上り(お風呂で洗顔した後)に、コットンに500円玉ぐらいの量を取って、ニキビのところも含めて優しく拭き取るように顔全体に付けます。量が少ないと擦りつけるようになってしまうのである程度はつけるようにしてください。ピーリングローションは角栓を取ってニキビを治す技術なので、ニキビのできやすいフェイスラインや首にももちろん使ってください。塗ってしばらくすると多少はピリピリしたり、あるいはまったく沁みなくても心配しないで使ってください。胸や背中もニキビがよくできる場所なので、顔の濃度よりは少し高めになりますが使うことが可能です。
ピーリングローションの後は、ダラシンローション、ビタミンCローション、美白ローション、保湿ゲルや保湿クリームで保湿をして、最後に美白クリームを塗ります。しっかり保湿することがピーリングを成功させるためにとても重要です。

信頼が一番大事

――患者さんを診察・施術する際に先生が大切にされていることは何ですか?

佐々木 医師と患者様の関係もやはり人間関係なので、当たり前ですが患者様から信頼されることです。私が営利を目的としない診療を続けて、初めて信頼が形成されるのだと思います。行動を長期にわたって継続することは信念がなければできません。こうした信念に基づいて、愚直な行為を長期にわたり続けてやっと信頼してもらえるのだと思います。こうして当院にはニキビで悩んでいる方が全国から来てくれるのだと考えています。いささか誇大広告のように聞こえるかもしれませんが、私の信念の偽らざるところと理解してください。若い人とか早口で説明する私をみて、なんだと思うかもしれません。しかし、私なりに覚悟を持って、そうは言ってもサービス業なのでなるべく愛想を良くしているつもりなので、この程度でご勘弁ください。
話は変わりますが、私自身は仕事でホームページをワードプレスで維持しているだけでSNSなどは全くやりません。SEO対策など全くやっていませんが、ホームページをSEOの検索上位に上げなさいと教わった世代です。しかし最近SNS上にインフルエンサーが突然出現し一気にその常識も覆されています。

――今後の展開について教えてください。

佐々木 この値段で、この質を維持しながらやっていくのは大変ですが、わたしの矜持でもあるので今後も頑張って続けていきます。私自身はくどい性格ではないので、説明は1回か2回です。面倒見が悪いといわれるかもしれませんが、無理矢理売り込んだりすると商売くさくなって良さを損ないそうなので、このスタイルで許してください。この治療には自ら歩みより体得する必要があるので、ホームページと私の説明と実際の使用体験でなるべく早めに理解をふかめてください。もちろん質問はいつでも受け付けます。
こうした福音を次世代に継いでいくことにも時には思いを巡らせています。

池袋ささき皮ふ科クリニック

院長 佐々木 幸弘
   (ささき ゆきひろ)

経 歴

昭和63年 東京大学医学部卒。
東京大学医学部の医局に在籍中、東京大学付属病院・都立府中病院・東京逓信病院・三井記念病院・東京厚生年金病院などに勤務。
東京大学医学部博士号取得後、平成10年開業。

池袋ささき皮ふ科クリニック

〒171-0022 東京都豊島区南池袋2-9-9 南三治ビル101
TEL: 03-5928-1366

診療時間 日・祝
10:30~13:30
15:00~19:00

休診日:木・日・祝日

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