「豊胸手術に興味はあるけれど、不自然な見た目になったり、術後の痛みが強かったりしないか不安……」 そのような悩みをお持ちの方は少なくありません。特に20代〜40代の女性にとって、バストのコンプレックスは深く、一方で手術のリスクに対する懸念も大きいものです。
本記事では、麻酔科医としての確かな経歴を持ち、現在は豊胸手術を専門とする安田康祐医師にインタビューを実施。麻酔科医だからこそできる徹底した「痛みと安全の管理」や、周囲にバレにくい「自然な仕上がり」へのこだわりについて詳しく伺いました。この記事を読むことで、豊胸手術を検討する際の確かな判断材料が得られるはずです。
麻酔科医から美容外科医へ。救急現場で培った「安全」への執念
なぜ「麻酔科」を経て美容外科の道を選んだのか
安田院長(以下、敬称略)私が医師を目指した際、まず「生死に関わる局面で確実に対処できる能力」を身につけたいと考え、救急や麻酔科の門を叩きました。その後、縁あって美容外科の世界にも興味を持ちましたが、師事した先生から「美容外科をやるなら、絶対に麻酔科を経験しておくべきだ」という強い助言をいただいたことが転機となりました。
現在、多くの美容外科医は形成外科出身ですが、私は麻酔科専門医としてのバックグラウンドを持っています。当時はその経験がどう活きるか未知数な部分もありましたが、今では「患者様の安全」と「痛みのコントロール」において、これ以上ない武器になっていると確信しています。
「全身麻酔は怖い」は誤解?麻酔科医が教える本当のリスク管理
静脈麻酔と全身麻酔、どちらが安全か
安田 一般的に「全身麻酔はリスクが高い」というイメージをお持ちの方が多いですが、実は一概にそうとは言えません。
美容外科で多用される「静脈麻酔(睡眠麻酔)」は、自発呼吸に任せるため、実は呼吸が止まってしまうリスクと隣り合わせです。一方で、東京美容外科が推奨している「全身麻酔」は、人工的に気道を確保し、呼吸を完全にコントロール下に置きます。麻酔科医の視点で見れば、気道を確実に管理している全身麻酔の方が、酸素不足などのトラブルを防ぎやすく、むしろ安全性が高いと考えられています。
「バレたくない」に応える。安田医師が提唱する「自然派豊胸」
理想と現実のギャップを埋めるカウンセリング
安田 カウンセリングでは、患者様の希望を最優先しますが、時にお断りすることもあります。例えば、非常に細身で皮膚に余裕がない方が、極端に大きなサイズを希望された場合、どうしてもシリコンの縁が浮き出て不自然になってしまうからです。
私は「自然派豊胸」をポリシーとしています。特に日本人の患者様は「周囲にバレたくない」というニーズが非常に強い。シリコンバッグを入れること自体は人工的な処置ですが、いかに「もともとのバスト」に近い質感やデコルテのラインを作るか。解剖学的な限界を誠実にお伝えした上で、最適なサイズをご提案しています。
シリコンバッグと脂肪注入の使い分け
安田 「脂肪注入の方が自然なのでは?」という質問もよく受けます。私の考えでは、まずはシリコンバッグでベースの形を整え、それでもデコルテの厚みが足りない場合に後日、脂肪注入を検討するというステップを推奨しています。
最初からバッグと脂肪注入を同時に行う「ハイブリッド豊胸」は、魅力的に聞こえますが、手術時間やコスト、ダウンタイム(吸引部と注入部の両方)が増大します。まずは最小限の負担で理想に近づける方法を提示するのが、医師としての誠実さだと考えています。
患者様が不安に思いやすい「術後の経過」への回答
仕事復帰はいつから可能か
「いつから仕事に戻れますか?」というご質問は非常に多いです。これに対する回答は、患者様のライフスタイルによって異なります。デスクワークの方と、小さなお子様がいらして抱っこが不可欠な方では、必要な安静期間が違うからです。カウンセリングでは生活背景を細かく伺い、「〇日目からはこれをして大丈夫」という個別の指針をお伝えしています。
傷跡をきれいに治すための「食事」の秘訣
意外に思われるかもしれませんが、日頃からトレーニングをしてプロテインやサプリメントを摂取している方は、術後の傷の治りが非常に早い傾向にあります。手術は大なり小なり体にダメージを与えます。術後すぐにダイエットを始めたいと仰る方がいますが、少なくとも3ヶ月はしっかりと栄養を摂るようにお伝えしています。栄養状態が良いほど、傷跡は目立たなくなりやすいと考えられています。
美容外科医としてのポリシー:患者様の満足度を最大化するために
- 手術時間の短縮: 豊胸手術は、熟練すれば1時間〜1時間半程度で終了します。
- 薬剤の緻密なコントロール: 麻酔科医としての知見を活かし、術後の吐き気や不快感を最小限に抑えます。
執刀医が麻酔の全工程を把握することで、手術の進行に合わせた最適な鎮痛・鎮静が可能になり、結果として患者様の身体的負担を軽減できると信じています。
まとめ:一歩踏み出すためのヒント
安田 豊胸手術は、単にサイズを大きくするだけのものではありません。コンプレックスを解消し、自分に自信を持つための手段です。「不自然になるのが怖い」「痛みが不安」という理由で諦めていた方も、現在の医療技術と適切な管理があれば、その不安を解消できる可能性があります。
もし深く悩まれているのであれば、まずはカウンセリングで「自分にとっての自然さ」とは何かを相談してみてください。納得できるまで話し合い、無理のない選択をすることが、後悔しないバストアップへの第一歩です。
本記事に関するご相談・お問い合わせ
安田医師によるカウンセリングをご希望の方は、クリニック公式サイトよりお申し込みいただけます。
東京美容外科 新宿院
院長 安田 康祐
(やすだ こうすけ)
確かな「全身管理」の知見を持つ豊胸のスペシャリスト
麻酔科医として医師キャリアをスタート。大学病院等の救急・麻酔科現場で重症患者の全身管理に従事し、麻酔科標榜医資格を取得。その後、美容外科医へ転身。麻酔科医としての高度な専門知識を活かし、術中の安全性と術後の痛みを最小限に抑える独自の豊胸手術を追求している。
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