肌クリニック大宮 相馬孝光院長

【肌クリニック大宮】
保険診療、自由診療問わず、皮膚に関することはオールマイティーに相談に乗れるクリニック

肌クリニック大宮は、一般皮膚科・アレルギー科から美容皮膚科まで、幅広い悩みに対応しているクリニックです。特に、ニキビ治療やホワイトニングの患者様が多く、一人ひとりの症状に合わせた治療を行っています。今回は、院長の相馬孝光先生に、クリニックのこだわりや力を入れているニキビ治療などについて、お話を伺いました。

医師である父親の一言がキッカケで医療の道へ

――医師を志したキッカケを教えてください。

相馬 大学を卒業後、銀行で主に金融市場関係の仕事をしていました。現場ではずっとパソコンのモニターを見ているような仕事でしたので、人とのコミュニケーションが希薄だったんですね。私は、もともと人とコミュニケーションを取るのが好きな性格なので、次第にもっと人と触れ合える仕事に魅力を感じるようになりました。銀行での仕事は、やりがいもあり楽しかったのですが、次第にこの仕事を一生続けていくべきか悩むようにもなりました。
そのことを父に相談をしたら、「医者になってみたらどうだ」と言われたんです。父は外科医で、ずっと父の背中を見てきたので医師という仕事に抵抗はありませんでしたが、私は当時28歳だったので、まさかそんな提案をされるとは思いませんでした。ただ、父に「医師はコミュニケーション能力が必要な仕事だから、お前の性格は向いていると思う」と言われたんです。父の一言がキッカケで、学士編入で東海大学医学部に入りました。

――いろいろな科がある中で、なぜ皮膚科を選ばれたのですか?

相馬 皮膚科を選んだ理由は2つあって、一つ目は私が将来開業医になろうと考えていたことです。開業することを考えた時に、大学病院でやれることと開業してやれることの差が少ない科の方が長くやりがいを持って続けていけるのではないかと考え、その意味では皮膚科とか耳鼻科とかマイナー科がいいのではと思いました。
二つ目は、皮膚科は能力と意欲があれば、内科、外科、病理と全て一人で対応することができるので、一人の患者様を最初から最後まで責任を持って診られるところに魅力を感じました。例えば、内科の先生が内視鏡で胃がんを発見した場合、外科の先生が手術をして、病理の先生が細胞を調べます。一つの病気を診るのに三人の先生が関わりますが、皮膚科はすべてを見ることができますので、扱う病気の守備範囲が広く、面白いと思って選びました。

ニキビの主な原因は「毛穴のつまり」「皮脂分泌の促進」「ニキビ菌の繁殖」の三つ

肌クリニック大宮

――貴院のこだわりや特徴について教えてください。

相馬 当院は、保険診療と自由診療の患者様が半分ずつぐらいで、男性女性問わず幅広い患者様を診療しています。そこで当院が目指しているのは、「保険診療、自由診療問わず、皮膚に関することはオールマイティーに相談に乗れるクリニック」です。保険診療だけのクリニックでは美容のことが分からなかったり、逆に美容だけのクリニックでは一般皮膚科のことで十分な治療ができなかったりすることもあります。しかし当院では、一般皮膚科と美容の両方のお悩みに対応していることが一つの特徴です。

――貴院が得意とする医療サービス(施術)について教えてください。

相馬 力を入れているのは「ニキビ治療」です。ニキビは必ずしも保険診療だけで解決できるわけではないんですね。ニキビができる原因は主に「毛穴のつまり」「皮脂分泌の促進」「ニキビ菌の繁殖」の三つです。毛穴が詰まって、白または黒いニキビ(面ぽう)ができます。そして面ぽうの中にニキビ菌が入り込んで赤いニキビができるという仕組みです。ですから、個人差はありますが、この三つをコントロールすれば、ある程度抑えることはできます。特に、赤いニキビになってから治すのは避けたいんです。なぜなら、ある一定の確率でニキビ跡になってしまうからです。ニキビ跡は傷跡と一緒なので、一生の問題になってしまうため、ニキビになる前の面ぽうの状態でコントロールすることが肝要なのです。ニキビ跡の治療は保険外になりますし、現在の医療技術では必ずしも完全には修正できませんので、赤いニキビにならないようにコントロールすることが大変重要なんです。

大切にしていることは「優しさ」と「情熱」

肌クリニック大宮

――患者様を診察・施術する上で大切にされていることはありますか?

相馬 私が大切にしていることは「優しさ」と「情熱」です。いくら医学的に正しいことを言っても、患者様を労わる気持ちや、患者様が言っていることを受け止めてあげる気持ちがなければ、受け入れてもらえないと思うんです。患者様に心を開いてもらうという意味では、一人ひとりの患者様に対する優しさとか労りの心が大切だと思っています。
ニキビ治療もそうですが、なぜニキビができるのかを知ってもらい、ニキビにならないために何をするべきなのかを理解してもらうと、目指すべき方向が分かります。先ほど言ったように、赤いニキビを治療することを目指すのではなく、赤いニキビにならないことを目指すんです。そのためには何をしなければいけないのかを分かってもらうためには、情熱をもって伝えることが大事だと思っています。時には、説教がましいと思われることもあると思いますが、時間の許す限り情熱をもって丁寧に説明することを心掛けています。

――ニキビにおけるスキンケアで日常生活において気を付けるべきことを教えてください。

相馬 基本的には、普段から洗顔をしっかりしてもらうことが大事なのですが、回数には気を付けてほしいです。よく「一日二回しないといけませんか?」と聞かれるのですが、ティーンエイジャーの方は二回しても構わないと思いますが、今は洗顔料の機能も良くなっていますので、1回の洗顔でもしっかり落とせると思うんですね。ですから、注意してほしいのは洗顔し過ぎて却って乾燥してしまうことです。乾燥した角質というのは毛穴のつまりの原因になりますので、回数に関わらず洗顔後は乾燥を防ぐためにしっかりと保湿してください。
また、スクラブ洗顔でゴシゴシ強く擦ってしまと、表面に細かい傷が出来て、そこからニキビ菌が入り込んで、逆に広げてしまうこともあります。ですから、あまり強く擦らないようにしてください。
それとスキンケアではありませんが、ニキビで気を付けてほしいのが「ストレス管理」です。ストレスはニキビの原因の一つである「皮脂の分泌」を高めます。ストレスがあると、人間の身体は危機と感じて、副腎という臓器から抗ストレスホルモンが出るのですが、その副次的効果で皮脂分泌が増加します。ですから、出来るだけストレスを溜めないことが大事です。

――今後の展開について教えてください。

相馬 当院はニキビ治療の患者様が多いので、これからもニキビ跡にならないための治療や指導に力を入れていきたいです。新しく機械も入れましたので、ニキビ・ニキビ跡で悩んでいる方を一人でも多く良くしてあげたいです。
また、自由診療では従来よりホワイトニングにも力を入れていて、3年前からピコレーザーも入れて治療にあたっています。シミやくすみなどで悩んでいる患者様からもご好評いただいていますので、お顔を含めたホワイトニングの治療実績を上げていきたいと思います。

肌クリニック大宮 相馬孝光院長

肌クリニック大宮

院長 相馬 孝光
   (そうま たかみつ)

経 歴

慶應義塾大学経済学部卒業
銀行勤務を経て
東海大学医学部入学(3年次学士編入学)
東海大学医学部卒業
日本赤十字社医療センター内科コース研修医
東京慈恵会医科大学皮膚科学講座

資格・所属学会

日本皮膚科学会認定皮膚科専門医
日本アレルギー学会認定 アレルギー専門医
日本医師会認定産業医
日本キレーション治療普及協会認定 キレーション治療専門医

日本皮膚科学会
日本内科学会日本アレルギー学会
日本美容皮膚科学会
日本レーザー医学会

肌クリニック大宮

肌クリニック大宮

〒330-0854 埼玉県さいたま市大宮区桜木町1-6-2 そごう大宮 12F
TEL: 048-640-1012

診療時間
10:00~13:00
15:00~18:00

休診日:日曜日
▲…土曜日は17:30まで
当院では原則的に月~土を通して女性医師の診療を行っております。
金曜日の女性医師は17:00までの受付となります。

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