美容医療のかかりつけ わたしの名医

【MAe Clinic:望月正人医師】
理想の鼻はシミュレーションで作る|肋軟骨移植とCT検査で叶える精密な鼻整形

「鼻を高くしたいけれど、失敗して後悔したくない」「自分に似合う鼻の形がわからない」。鼻整形を検討する方にとって、理想と不安は常に隣り合わせです。

近年の美容外科では、医師の経験や勘だけに頼るのではなく、3DシミュレーションCT検査といったテクノロジーを駆使し、緻密な計算に基づいた手術を行う「精密鼻整形」が主流となりつつあります。

本記事では、形成外科専門医として数多くの再建手術を手掛けてきた望月医師に、肋軟骨(ろくなんこつ)移植のメリットや、失敗を防ぐための精密診断の重要性について、大手美容クリニックにて鼻エキスパートドクターとして技術指導医を務められた経歴のある望月正人医師に詳しくお話を伺いました。

鼻整形の満足度を左右する「術前シミュレーション」の力

言葉では伝わらない「理想のニュアンス」を可視化する

望月医師(以下、敬称略) 鼻整形において、最も多いトラブルの一つが「医師と患者様のイメージのズレ」です。「自然な高さにしたい」という言葉ひとつとっても、人によって捉え方は千差万別です。 私は、このズレを解消するために術前シミュレーションを最重視しています。患者様の実際の顔写真を取り込み、鼻筋のラインや鼻先の角度を数ミリ単位で調整して見せることで、「この鼻なら自分の顔に馴染む」という確信を持って手術に臨んでいただけるよう努めています。

「お任せ」ではなく「一緒に作る」カウンセリング

望月 カウンセリングで緊張してうまく話せないという方もご安心ください。シミュレーション画像を一緒に見ながら、「もう少しだけ鼻先を下げたい」「鼻筋を細く見せたい」と指を差して伝えるだけで、具体的なゴールが共有できます。 また、理想とする有名人の写真があればぜひお持ちください。その写真の鼻をそのままコピーするのではなく、患者様の骨格に合わせてどう調整すれば「その人の雰囲気」に近づけるかを、シミュレーションを通じて論理的に解説します。

肋軟骨(ろくなんこつ)移植で叶える、劇的な変化と持続性

なぜ今、プロテーゼやヒアルロン酸ではなく「自家組織」なのか

望月 かつての鼻整形はプロテーゼなどの人工物が主流でしたが、現在はご自身の組織を使用する「自家組織移植」が推奨されるケースが増えています。特にヒアルロン酸は、時間の経過とともに鼻根部が横に広がり、いわゆる「アバター鼻」のようになってしまうリスクが指摘されているため、当院では鼻への注入はほとんど行っていません。

肋軟骨移植の圧倒的なメリット

望月 数ある自家組織の中でも、肋軟骨(胸の軟骨)は非常に優れた素材です。
  • 豊富な材料量: 鼻先を高くする、鼻中隔を延長するだけでなく、中顔面(鼻の付け根周辺)の凹みを改善するなど、広範囲の形成に対応可能です。
  • 高い強度: 鼻先をしっかりとツンとさせたい場合や、重度の修正手術において、土台から強固に作り直すことができます。
  • 異物反応がない: 自分の組織であるため、人工物に比べて感染のリスクを抑えられ、長期的に安定しやすいと考えられています。

見た目だけじゃない。CT検査で「鼻の機能」を死守する

術後の「鼻詰まり」という盲点

望月 鼻を美しく整えた結果、呼吸がしづらくなっては本末転倒です。鼻先を高くするために軟骨を移植すると、鼻の内部にある「通り道」が圧迫され、鼻詰まりの原因になることがあります。 これを防ぐために不可欠なのが、術前のCT検査です。外見からはわからない骨の曲がりや粘膜の状態を立体的に把握することで、空気の通り道を確保しながら形を整えるプランを立てられます。

形成外科医だからこそできる「機能改善」

望月 もし患者様がもともと鼻中隔湾曲症(びちゅうかくわんきょくしょう)などで鼻詰まりを感じている場合、整形の工程の中でその原因を同時に処置することも可能です。「見た目がきれいになり、さらに呼吸も楽になった」と喜んでいただけるのは、形成外科的な視点を持って手術を行う医師としての醍醐味でもあります。

他院修正手術への対応|「もう治らない」と諦める前に

望月 近年、他院で受けた手術の結果に満足できず、修正を希望される方が急増しています。
  • 鼻先が硬くなりすぎて不自然になった
  • プロテーゼが浮き出て見える
  • 鼻の穴が左右非対称になってしまった
こうした修正手術は、内部組織が癒着(ゆちゃく)しているため、初回の手術よりも格段に難易度が上がります。しかし、疾患やケガで損なわれた組織を治してきた形成外科の経験があれば、複雑に絡み合った内部構造を解きほぐし、再び自然な状態へと再建できる可能性があります。一度の失敗で諦めず、ぜひ専門的な診断を受けていただきたいです。

医師としてのポリシー:丁寧な診察がすべての始まり

望月 私が診察で最も大切にしているのは、実は「鼻に触れること」です。最近は写真だけで診断するケースも増えていますが、実際に触ってみなければ、軟骨の硬さや皮膚の伸び、土台の安定感はわかりません。 触診とCT検査、そしてシミュレーション。この3つが揃って初めて、安全で精密な手術計画が完成します。当院では全身麻酔設備も完備しており、患者様の痛みや不安を最小限に抑える環境を整えています。

精密な診断が、あなたの理想を現実に変える

望月 鼻整形は、数ミリの変化で顔全体の印象を劇的に変える力を持っています。だからこそ、最新のテクノロジーを活用し、根拠のある手術を受けることが後悔しないための最大の近道です。
  • シミュレーションで仕上がりを確認できるか
  • CT検査で内部の機能まで考慮されているか
  • 経験豊富な医師が実際に鼻に触れて診断しているか
これらのポイントを基準に、納得のいくクリニック選びをしてください。理想の鼻を手に入れることは、自分に自信を持つための大きな一歩になります。まずは相談だけでも、お気軽にお越しください。

【鼻整形のリスク・副作用について】 鼻整形(肋軟骨移植等)には、感染、出血、血流障害、左右差、軟骨の吸収、傷跡、理想との差異などのリスクがあります。術後の経過には個人差があるため、必ず医師の詳細な説明を受け、納得した上で施術を決定してください。

MAe Clinic

院長 望月 正人
   (もちづき まさと)

経 歴

形成外科専門医として再建医療に携わった後、外見が心に与える力を信じ美容外科へ。大手クリニックで鼻整形の技術指導医を務めるなど、同分野のエキスパートとして研鑽を積む。CTや3Dシミュレーションを駆使した「精密鼻整形」にこだわり、美しさと機能性の両立を追求。MAe Clinicでは、緻密な術前診断と誠実な診療により、患者様が自信を持って一歩前(MAe)へ踏み出すためのサポートに尽力している。

所属学会

日本形成外科学会
日本美容外科学会
国際美容外科学会(ISAPS)
日本頭蓋顎顔面外科学会

資格

日本形成外科学会認定専門医
日本美容外科学会認定専門医
医学博士

MAe Clinic

〒103-0027
東京都中央区日本橋3-3-11 第一中央ビル5階

JR東京駅-八重洲中央 徒歩5分
日本橋駅-B3出口 徒歩1分
三越駅前-B5またはB6出口 8分

Tel. 03-6452-2236

診療時間
9:00〜18:00

休診日:不定休

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