ウェルエイジングクリニック南青山は、表参道駅から徒歩7分にある内科・皮膚科を扱うクリニックです。抗加齢医学を元に、心身ともに健康に齢を重ね魅力的に生きていくWell-Aging(ウェルエイジング)を実践する新しいスタイルの予防医療を提供しています。今回は理事長の青木晃先生に、美容内科の重要性や2023年10月に設立した日本美容内科学会の取り組みなどについて、お話を伺いました。
父の一言をきっかけに医師を目指すことを決意
――医師を志したきっかけを教えてください。
青木 私の家系は医師家系で、私で4代目になります。私は江戸川区のいわゆる下町の出身で、父はそこで整形外科を開業していました。幼い頃から地元の方々に頼りにされている父の姿を見て、人の命を預かり、助けて、人から尊敬される、医師という仕事は素晴らしい仕事なんだろうなと思っていました。祖母からも「晃が医師になったら4代目だね」と言われており、何となくですが医師になるのかなと思っていました。
小学校低学年くらいになると、人が死ぬ、生き物が死ぬということの悲しさがわかるようになりますよね。私も子供ながらに「死」の悲しさをなくすことができないかと考えていました。小学2年生の時の担任の先生が、とても優しくいい先生でした。当時の日記で、担任の先生に「僕は医者になって、先生が絶対に死なないようにしてあげるから」と書いたことを今でも鮮明に覚えています。その頃からもうアンチエイジングに興味を持っていたんですよね。
また、私の母は教育ママで「文系なら弁護士、理系なら医者。それ以外は認めない。そのためには勉強をしないといけない。頭が良くないと出来ない仕事だから。」と私に言っていました。しかし、小学4年生のある日、父が私に「晃、医者になんかならなくていいぞ」と言ったのです。母はいつも私に「勉強して医者になれ」「頭が良ければ医者になれる」と言っていたので、父は私のことを馬鹿だと思っているんだと思いました。それがとても悔しくて、そこから何が何でも医師になろうと決めました。元々勉強は嫌いではなかったので、中学受験をして御三家に入学しました。中学から高校まではロックバンドをやったりと少し遊びほうけた時期もありましたが、2浪して防衛医科大学校へと入学しました。
――様々な診療科目の中から、内科を選んだ理由を教えてください。
青木 私が入学した防衛医科大学校は特殊な大学で、文部科学省管轄ではなく防衛庁(現:防衛省)の管轄の大学校で、いわゆる自衛隊の医学部です。軍医の養成学校ですから、当然6年間全寮制で生活をしなくてはいけません。1〜4年生までは4人部屋なのですが、奇数期は奇数期、偶数期は偶数期で同じ部屋になるという仕組みで、1年生の時は、3年生の先輩2人と1年生の2人が同じ部屋でした。5、6年生からは2人部屋になるのですが、残りの2年間は国家試験の勉強もしなくてはいけないので、学校側も馬の合う人とペアを組んでいいと言ってくれるんですよ。
そこで私がペアを組んだ相手が、美容外科医としても有名な石川浩一先生です。5、6年生の時に、石川先生と病棟実習やBST(ベッドサイドティーチング)でいろいろな科を回りました。石川先生はとても器用で絵も上手く、糸結びもとても早くて上手だったので、外科では石川先生には絶対に敵わないなと思いました。父が整形外科だったので、外科に行こうかとも思ったのですが、敵わない相手がいる科にいくのは面白くないですからね。祖父が内科だったので、5、6年生の時に漠然と内科に行こうと決めていました。
6年生の時に、研修へ行った大学病院で1年生の時に同室だった3年生の先輩と再会しました。先輩は代謝・内分泌内科で糖尿病を専門にされているのですが、私が専門を内科にしようと思っていることを話すと「これからの日本は超高齢社会だから、生活習慣病の患者さんがとても多くなる。そういう人を対象とした糖尿病内科が私の所属する第三内科にあるから来ないか?」と誘ってくださいました。
第三内科には、糖尿病以外にも血液内科や呼吸器内科、神経内科、腫瘍内科があります。私が大学3年生の時に、教育ママだった母が悪性線維性組織球腫という難しいがんで亡くなりました。私のことをとても可愛がってくれていた祖母も、大学5年生の時に乳がんで亡くなったので、がんは敵討ちをしたいと思っていました。今は腫瘍内科が抗がん剤の治療をするのは当たり前ですが、1985年頃は腫瘍内科は日本になく、抗がん剤での治療は外科の先生が診ていました。それを初めて腫瘍内科、オンコロジーを専門にした教授がいらっしゃいましたし、先輩もいるということで、第三内科でお世話になることにしました。糖尿病内科と腫瘍内科があるところへ行って、どっちをやるかは入ってから決めようと思っていました。
――最終的に「糖尿病内科」を選ばれたのは、なぜですか?
青木 研修医の時に、一番始めに亡くした患者様が糖尿病だったことがきっかけです。その患者様は糖尿病の末期で合併症が進んで、目は失明して網膜症、神経症が進んで足もペニスも腐ってしまっていました。もちろん透析ですし、1回軽い脳梗塞も起こして発語もあまりできませんでしたが、奥さんが食事を口に運ぶともぐもぐ食べるんですよね。糖尿病は予防できる病気なのに、なぜこんなになるまで放っておいたのか、なぜ予防ができなかったのかと思うようになりました。もっと糖尿病の治療と関わりたいと思い、糖尿病内科に決めました。
病気を治す医師ではなく
病気にならない医師を目指す
――どういったきっかけで美容内科を始めたのですか?
青木 医師になって10年は、防衛医大病院と自衛隊中央病院で毎日糖尿病や肥満症を診ていました。多くの患者様を診て、インスリンの使い方も熟知して、私が診れば血糖コントロールを良くできるという自信もありました。しかし、いつまでたっても糖尿病の予防をすることができませんでした。保険診療は病気にならないと診ることはできないため、健康診断で「糖尿病予備軍」と言われて、予備軍だからと病院へ行ってもまだ糖尿病ではないので「食事に気をつけて、運動をして、ストレスのない生活をしてください。」と言われるだけです。結局、ほったらかしにして糖尿病になってしまうんですよね。最終的には透析や網膜症で目が見えなくなるなど、大変な思いをすることになります。糖尿病の患者様を診ることにやりがいを感じていましたが、保険のフィールドにいたらいつまでも予防医療はできないなとも考えていました。
そんな時に親友である石川先生が一足先に自衛隊を辞めて形成外科医になり、クロスクリニックという美容クリニックを開業していました。ある日、石川先生と食事をしたときに、「いくら私がフェイスリフトで綺麗な輪郭をつくっても、脂肪吸引で痩せることができても、結局日々の生活ができていないとすぐたるんでしまったり、太ってしまい、またすぐ施術を受けないといけない」と石川先生が言っていました。そして石川先生に「美容内科をやらないか?」と誘われました。糖尿病を診る医師や、それ以外の難しい病気を治す医師は優秀な方がたくさんいるのだから、私は病気にならない医療を行う医師になろうと思い、2000年に自衛隊を辞めてクロスクリニックに入職しました。
――2000年当時の美容内科では、どういった施術をしていたのですか?
青木 美容外科にいらっしゃった患者様のライフスタイルを聞いて、食事の提案をしたり、あとは好き嫌いからどんな栄養素が足りないか、アメリカではサプリメントが当たり前になっていたので、栄養の検査をしてこんなサプリメントを摂取すると肌荒れに効果的だということを提案していましたね。あとはダイエットは私の専門ですが、美容外科にはいわゆる肥満の方はいらっしゃいません。BMI25以上じゃないと保険では診れませんがそういった方はいらっしゃらず、いわゆる「部分痩せ」希望でいらっしゃるんですよね。それまで部分痩せはできないと言われていましたが、私も勉強をし直して部分痩せのメカニズムから、どういった機械を使用すれば部分痩せができるかを導き出しました。美容内科とはそういうものだと思っています。
ニキビにしても、皮膚科だと抗菌剤や抗生物質を塗ったり、内服をすることを提案しますが、元々脂っぽい食事を取っていたり、睡眠が不足していたり、ストレスがあると根本的な解決にはなりません。外側だけを良くするのではなく、内面からきちんと提案をするというのが私たち糖尿病を診ていた内科医でないとできないことだと思います。ライフスタイルをいい方向に是正していくことが糖尿病治療の基本ですから、ライフスタイルについて口を酸っぱく言っています。そういう根気がいることは、内科でないとできないんですよ。私は2000年から美容内科をしていますが、当時はこういったことをしているのは私しかいませんでした。
――今ではサプリメント指導や食事指導を扱っているクリニックは増えましたね。
青木 そうですね。サプリメントや食事指導以外にも、プラセンタ注射や高濃度ビタミンC点滴は点滴療法なので、これも内科ですよね。いまは美容外科や美容皮膚科で当たり前のようにやっていますが、内科的な考えを持って治療しているクリニックはまだまだ少ないと思います。
――近年、リベルサスなどのGLP-1ダイエットが流行っていますが、糖尿病を専門に臨床・研究をされてきた青木先生はそういったダイエットについてどのようにお考えですか?
青木 すごくいい薬だと思っています。こういった薬を糖尿病にならないように自費で使うというのもいいと思います。ただ難しいのは、検査もせずに薬をだしてしまうことです。最近ではオンライン診療で、簡単に手に入れることができますが、これは良くないことだと思っています。そこを仕切るのが美容内科なんだろうなと思うようになりました。
――日本美容内科学会は、どういった経緯で設立したのですか?
青木 美容内科というものを始めたのは私が一番最初です。私も還暦を過ぎて、これまで私がやってきた美容内科の知識を後輩たちに伝えて、新しいムーブメントを起こしていかないといけないと思い、この学会を作りました。
GLP-1ダイエットにしても、日本美容内科学会では美容外科や美容皮膚科の先生に、GLP-1ダイエットの機序を分かっているか、ちゃんと検査をしているか、血中インスリンのレベルを見ることの大切さなどを教えています。そもそも美容外科、美容皮膚科、美容内科は考え方と時間の流れが異なります。例えば美容外科であれば、二重手術や鼻プロテーゼなど手術をしたら多少の腫れはあれど、結果がすぐ見えます。美容皮膚科は、シミにレーザーをあてると数日から1カ月で肌が綺麗になります。しかし、美容内科はサプリメントやホルモン、ダイエットなどですから、数カ月〜年単位続けて結果が出ます。この時間軸が違うということがとても重要です。私は内科医ですが美容外科も美容皮膚科も見ていたので、その分野の時間軸は分かりますが、美容外科や美容皮膚科の先生は内科は専門ではないため、内科の考え方や時間軸は分からないのです。しかし、美容医療を提供するからには、体の中からのアプローチというのはとても大切です。だからこそ美容内科を始めた私が教えていかないといけないと思っています。GLP-1であれば、いきなりやめるとリバウンドをしてしまうから、隔日投与にしたり、少ない量の内服を続けたほうがいいということなどを日本美容内科学会で伝えていきたいと思っています。
患者様の生活習慣に寄り添う医療を提供したい
――青木先生のイチオシの施術や美容サービスを教えてください。
青木 私は常々、患者様の生活習慣をしっかりみて、寄り添う医療を提供したいと思っていました。しかし、生活習慣病で病院に行くと、食事や生活習慣などをお説教のように医師に言われるんですよね。結局外来が終わったら、いつもどおり食べたり寝っ転がったりしてしまいます。そこで、生活習慣改善アプリ「Lav®︎」というアプリケーションをつくりました。
糖尿病の患者様でも月に1回通院される方と、2週間に1回通院される方では、2週間に1回いらっしゃる方の方が血糖コントロールがいいです。つまり、患者様と関わる時間が長ければ、当然患者様のモチベーションも上がります。このアプリケーションでは、ダイエットやメタボ検診、特定保健指導などのパターンがあり、専門のコーチを選ぶことができます。コーチとのパーソナルチャットもでき、食事・睡眠・運動の生活習慣の改善サポートをしています。それと同時に「MOTHER」という活動量計を使い、心拍、睡眠、歩数なども24時間365日モニタリングすることができます。従来のスマートウォッチは充電のために身体から外す必要がありますが、MOTHERは体温で発電するので24時間ライフスタイルを管理することができます。ダイエットだけでなく、スキンケアをはじめとした日常生活に関わるものをこのアプリケーションでやろうという美容内科の未来的なツールです。
――アプリを開発しようと思ったきっかけを教えてください。
青木 きっかけはSNSです。Facebookなどに投稿をするとみんなが「いいね」をしてくれるんですよね。実際に防衛医科大学校の同級生が、私がフルマラソンを完走したという投稿を見て触発されて、ダイエットを決意したのです。そこから私も彼が投稿したSNSの写真を見て「食事を変えよう」「ちょっとジョギングをしよう」などのアドバイスをしていました。するとだんだん痩せてきて、1年後にはフルマラソンを完走できるほどスリムになりました。この時にSNSで繋がることの凄さを知りましたし、これをアプリにしたらいいのではと思い開発に至りました。
Lav®︎はコーチに写真を送ることができるので、1対1で毎日食事の写真を見てコーチがアドバイスをしてくれます。「少し食べすぎではないですか?」「糖質制限中なのに糖質の量が多いですよ」などの指摘はもちろん、バランスがいい食生活であれば褒めてもくれます。こういったやり取りを続けることで体重も減少し、ライフスタイルを改善することができます。
――アドバイスをしてくださるコーチには、どういった方がいらっしゃいますか?
青木 管理栄養士や柔道整復師、理学療法士などの資格を持っているスタッフがほとんどです。私が直接スタッフにメタボプログラムやアンチエイジングプログラム、ダイエットプログラムを教えています。実際にメタボプログラムは、たくさんの企業や自治体に導入していただいています。睡眠分析もできるので、ドライバーの健康管理にも活用されています。
――おうちでのスキンケアの重要性はどのようにお考えですか?
青木 安全性の高いものでしっかり肌のベースとなることをやることが大切だと思います。患者様とお話をしていると、毎日のスキンケアが間違っていたり、肌に合わないスキンケアを使用することで、肝斑を引き起こしたり、肌荒れを起こしてしまっている方がいます。当院でも患者様に洗顔やクレンジング、スキンケアのやり方をお伝えしています。特に肝斑の患者様は、無意識のうちにごしごしクレンジングをしていることもあります。スキンケアは毎日のことですから、正しいやり方で行うことがとても大切です。
――青木先生が思う「美しい人」とはどんな人ですか?
青木 私はボトックスやヒアルロン酸に頼る美容には、あまり賛成できません。例えば、イタリアのマダムはナチュラルないい年の重ね方をしていて、エイジングをネガティブではなく、プラスに捉えています。私はワインのソムリエの資格を持っていて、ワインスクールの校長もしている日本で唯一のソムリエドクターなのですが、美しい人というのはワインと一緒だと思います。いい赤ワインというのは、ワインの中にあるポリフェノールがワインを長期熟成させています。私は還暦の時に、生まれた年の1961年のシャトー・マルゴーを飲んだのですが、びくともしない美味しさがありました。それはシャトー・マルゴーが内包しているポリフェノールによって、うまく熟成されているからです。10年物のシャトー・マルゴーを飲んでも、力強くてピチピチとした生きのいい赤ワインの美味しさがありますが、60年経って適度に枯れているけれどもうまみや深みなどの風味が出来上がっているワインのような人、それが美しい人だと思います。そのためには、自分に内包している力が必要ですよね。自分のライフスタイル、食事、運動、睡眠などがちゃんとしている方は、老化が遅いですね。
――ボトックス注射やヒアルロン酸注入に頼る美容にあまり賛成できない理由を教えてください。
青木 取り繕ったような美しさはあまり良くないのではないかと思いますね。ボトックスは筋肉の動きを止めるという不自然なことをやっています。内科医の私からすると、筋肉は動くためにあって、動けばリンパが流れて、いわゆる老廃物が流れていくものです。その筋肉の動きを止めてしまうのは本当に大丈夫なの?とは思いますね。
ヒアルロン酸注入は、上手な先生に適度に打ってもらうならいいと思うのですが、ヒアルロン酸中毒のようになってしまう方もいますよね。美容外科の先生もよくおっしゃっているのですが、少しメンタルが不安定な方がいらして、「もうこれ以上ヒアルロン酸を入れない方がいい」と言われても違うクリニックでまたヒアルロン酸を入れるドクターショッピングのようなことが起きます。これはこれから考えていかないといけないことだと思っています。心が病んでいると美肌にはなりませんし、心の安定というのがとても重要なところだと思います。ヒアルロン酸注入のような人工的なものではなく、やはり自分の肌力をあげるようなライフスタイル・食事・睡眠を意識していただきたいですね。
体の内側からのケアもコツコツ続けることが大切
――美容医療をこれから受けたいと思っている方へのアドバイスやクリニックを選ぶ上でのポイントなどがあれば教えてください。
青木 最近では再生医療なども出てきていますが、そういったもののエビデンスは今はまだありません。幹細胞培養上清液やエクソソームも、恐らくいいだろうというのはわかっていますが、どういうアンチエイジングができるかというのは、安全性も含めてまだ担保されていません。美容の先生や患者様は新しいものが好きなので、つい取り入れてしまうのですが、長期的な安全を確かめるまでには、実は20年程度の時間がかかるんですよね。では、その間何をしたらいいかというと、少し泥臭いけれども、内科的な身体の中からの地道なアンチエイジングというのを馬鹿にしないでやっていただきたいです。自分の内的な力や、抗酸化・抗糖化などを意識したライフスタイルを30代から取り入れるといいと思います。
――今後の展開について教えてください。
青木 日本美容内科学会をしっかりとしたものにしていきたいですね。日本美容内科学会の会員数をできるだけ増やして、美容外科と美容皮膚科をお互いに支え、補填し合うような存在にしたいです。そして、日本により健全な美容医療を普及させていきたいですね。
ウェルエイジングクリニック南青山
理事長 青木 晃
(あおき あきら)
経 歴
1988年 | 防衛医科大学医学部卒後、防衛医大附属病院、自衛隊中央病院勤務 |
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2004年 | 恵比寿アンチエイジングクリニック院長 |
2007年 | 順天堂大学大学院医学研究科加齢制御医学講座准教授(2011年まで) |
2008年 | 横浜クリニック院長 |
2019年 | 銀座よしえクリニック都立大院院長 |
2023年 | 医療法人 晃和会 ウェルエイジングクリニック南青山理事長に就任 |
資格・所属学会
日本美容内科学会理事長
日本抗加齢医学会専門医
日本健康医療学会認定医
日本健康医療学会常任理事
日本ウェルエイジング検定協会理事
日本抗加齢医学会評議員
脳心血管抗加齢研究会評議員
国際抗老化再生医療学会評議員
ウェルエイジングクリニック南青山
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