美容医療のかかりつけ わたしの名医

綺麗な背中へ導く正しいケアとは?最新の治療法も紹介

「薄着の季節や結婚式で背中をきれいに見せたい」「背中を自分でケアする方法を知りたい」という方も多いのではないでしょうか。自分では手が届きにくい背中を綺麗にするために何をすればいいのか、意外とわからないものですよね。

この記事では、背中の肌質、ケア方法、美容医療で治療できる方法を具体的に紹介します。「肌見せファッションをしたいけど、背中のお手入れはどうしたらい?」という方は、ぜひ参考にしてお役立てください。

背中の肌質

背中の皮膚は、顔に比べて角質層が厚く皮脂腺が多い部位です。そのため、背中を綺麗にするためには、まずはその特徴を知っておくことが大切です。

皮脂分泌量が多い

背中は皮脂腺が多いため、皮脂分泌が盛んに行われています。特に、背骨周辺は皮脂が多い部分です。

ベタつきやザラつきを防ぐために、念入りに洗うことが大切です。

乾燥しやすい

背中は角質が厚く、乾燥しやすい部位です。熱いシャワーや化学繊維の肌着による静電気などにより、乾燥しやすくなります。

また、乾燥が進むと「乾燥性皮膚炎」になることがあります。かゆみや赤みが起きてしまい、粉をふいたような見た目や湿疹が発症する可能性もあるので注意が必要です。

ニキビができやすい

背中は皮脂や汗の分泌が多く、毛穴に皮脂が詰まるとアクネ菌が増殖し、炎症を起こしてしまいます。それにより赤みのあるニキビを発生させてしまうのです。

これに加えてストレス、不規則な生活、睡眠不足、食生活の乱れなどにより背中ニキビの原因となります。また、衣服などによる摩擦や刺激もニキビの原因となり、一度治っても繰り返しニキビができることが多くあります。

毛穴が目立ちやすい

背中は凸凹のある毛穴や黒ずみ毛穴、詰まり毛穴ができやすく、古い角質が溜まりやすいため、毛穴のザラつきが気になる場所です。

背中は皮脂分泌が多いため、毛穴に詰まった皮脂や古い角質の表面が空気に触れることで酸化し、黒く固くなってしまいます。これが毛穴の黒ずみになり、黒くポツポツと目立つようになるのです。

また、毛穴は紫外線を浴びることでも目立ちやすくなります。紫外線を浴びると背中の毛穴の中にメラニンが生成されます。その結果毛穴が黒く見え目立つようになります。

簡単にできる!背中のセルフケア

正しいケアを続けることで、背中の美しさに磨きがかかります。ここでは、背中のケア方法をご紹介します。以下の方法を心がけて、背中ケアをすることで、健康的でしっとりとした肌を維持していきましょう。

背中を優しく洗う

背中を洗う際には、力を入れすぎないように優しく洗うことが大切です。強くこすらず、肌を傷つけないように丁寧に洗いましょう。液体タイプや石鹸を使用する際には、タオルやネットなどで泡を立ててから背中にのせて洗うようにしましょう。これにより、肌への刺激を抑えながら洗うことができます。

背中は手が届きにくい部分もあるので、ロングハンドルのスポンジを使用すると便利です。

また、ボディソープやボディウォッシュは肌質に合わせた洗浄力のものを選ぶことが重要です。例えば、以下のような洗浄成分が挙げられます。

・ベタつきやすい…石けん系(ラウリン酸・パルチミン酸・石ケン素地など)
・乾燥しやすい...アミノ酸系(グルタミン酸・タウリン・アスパラギン酸)


肌に合う洗浄成分が配合されているボディソープを選び、やさしく洗うことで、ニキビなどの肌トラブルの予防につながります。

しっかりと保湿する

背中の保湿はお風呂上がりなど、肌がまだ湿っているときに行うと効果的です。タオルで軽く水気を拭いた後、素早く保湿することで乾燥を予防できます。

背中の保湿には、さっぱりした感触のジェルや保湿アイテムが適しています。肌に伸びが良いものや、手が届きにくい部分にも使いやすいスプレータイプを選ぶと使いやすいです。ニキビを予防するために、油分の多いものは避けましょう。ベタつかないタイプは洋服を着た後も快適です。

確実に綺麗にするなら美容医療を頼ろう

より美しい背中を目指すなら、セルフケアにプラスして美容医療を受けることを検討しましょう。美容医療ならセルフケアでは難しい症状も改善が期待でき、最新の技術と医師による専門知識により、満足度の高い仕上がりが期待できます。

ここでは、背中ケアに効果的な美容医療を3つご紹介します。

医療脱毛

医療脱毛はレーザーや光を使って背中の毛根を壊す方法で、脱毛の効果が長続きします。結果的に背中のムダ毛は生えにくくなり、ほとんど気にならなくなります。医療脱毛はパワーが強い医療レーザーを使用するため、1回あたりの効果が高いのが特徴です。

背中は自分で処理しにくい場所ですが、医療脱毛は一回の施術で背中全体の多くのムダ毛を処理できるため、自己処理よりも時間と手間を節約できます。特に背中の広い範囲が見えるドレスを着る際などに便利です。

医療脱毛は毛抜きや剃刀よりも肌への刺激が少なく、肌の健康を保ちやすくなります。埋没毛や黒ずみのトラブルも減少する傾向があるのもメリットです。

さらに、背中の脱毛はニキビの予防にも役立ちます。脱毛によって毛穴が引き締まり、汗や皮脂の詰まりを防ぐことで、ニキビの発生を予防できるのです。ただし、化膿したニキビのある部分は脱毛できない場合があるため、注意しましょう。

ケミカルピーリング

ケミカルピーリングは、グリコール酸などの酸性の薬を使用し肌の古い角質を除去し、肌のターンオーバーを促す施術です。

余分な皮脂や角質を取り除く効果もあり、肌のざらつき、毛穴、ニキビにお困りの方に向いています。

また、ケミカルピーリングはピリピリ感はありますが、強い痛みを感じることはほとんどありません。古い角質をはがすことで毛穴つまりなどを解消するので、ツルスベ肌を目指したい方に向いています。

継続的な治療を行うと肌の透明感がアップし、肌トラブルが起きにくい状態に改善していきます。

ポテンツァ

ポテンツァは、高周波RFとマイクロニードルを組み合わせた治療機器で、さまざまな肌トラブルに対応でき、背中のケアにおいても有効です。髪の毛より細い極細針で皮膚に微細な穴を開け、ターンオーバーを促すことで肌改善が期待できます。

ポテンツァは、コラーゲンとエラスチンの生成を促進するため肌のハリや弾力が向上し、クレーターのような傷跡やニキビ跡の改善が期待できます。また、「マックーム」や「ベネブ」などの薬剤を併用し肌に注入することでさらに効果を実感できます。

高周波RFをあてながら同時に止血も可能なためダウンタイムも比較的短く、日常生活への影響が少ないのも特徴です。

1回でも効果を実感できますが、複数回受けることで効果を維持しやすくなります。

背中ケアのNG行動

ここでは、背中ケアで避けたいNG行動をご紹介します。

洗いすぎる

背中もお顔と同じように丁寧にやさしく洗うことが大切です。毛穴やざらつきが気になると強く擦りたくなるかもしれませんが、泡で洗うだけで汚れは落ちます。

背中を洗いすぎて乾燥すると過剰な皮脂の分泌を招き、肌荒れの原因になることがあるため注意が必要です。

また、洗浄後は十分にすすいで洗浄剤を残さないようにすることも大切です。残った洗浄剤が肌に残るとかぶれの原因になるため注意しましょう。

シャンプーやトリートメント後に背中を流す

シャンプーやトリートメントなどが背中に残るとニキビの原因になります。

背中は見えにくいため、背中に残った洗髪剤に気付かないこともあるでしょう。洗髪剤が背中に残ると毛穴を塞いだり、肌に刺激になることでニキビや赤みができやすくなるため注意が必要です。

最初にシャンプー・トリートメントを行い、その後に体を洗うようにするとすすぎ残しを防げます。洗う順番を見直すのも一つの方法です。

熱いシャワーを使う

熱いお湯は皮脂や保湿成分まで流してしまいます。肌に優しいボディソープで丁寧に洗っても、熱いシャワーで流すことで背中が乾燥しやすくなってしまいます。

お湯の温度は38〜40℃くらいの温度設定にし、ぬるま湯を使用し肌を優しく洗い流しましょう。

背中をケアして後ろ姿に自信をつけよう

肌の露出が多くなる季節や結婚式などは背中への意識が高まるタイミングです。

背中のケアは自分で確認することが難しく、セルフケアしにくい部分です。セルフケアを続けても背中が綺麗にならない場合は、美容医療に頼ってみてはいかがでしょうか。

自分でできるケアを行い、悩んだときは美容クリニックで相談し原因からアプローチして、美背中を叶えていきましょう。

人気記事

新着記事

最新クリニック

Facebook

Instagram

このエラーメッセージは WordPress の管理者にだけ表示されます
Instagram フィードに問題があります。
Click to Hide Advanced Floating Content