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今人気のHIFU(ハイフ)で効果的にたるみ改善

① HIFU(ハイフ)とは

High Intensity Focused Ultrasound(高密度焦点式超音波療法)の頭文字からHIFU(ハイフ)と呼ばれています。
熱の力でたるみの改善を図る超音波のマシンで、「切らずにできる小顔治療」と言われることも多いです。SMAS(Superficial Muscular Aponeurotic System:筋膜)という肌の土台部分に熱を集中させて、ピンポイントでその部分を加熱します。すると、そこにある肌のたんぱく質がぎゅっと縮みます。その作用を利用してリフトアップを狙うのがHIFU(ハイフ)です。肉を焼いたときに火が通るにつれて肉がどんどん小さくなっていくように肌も肉と同じたんぱく質なので、肌の中でも同じことが起こります。

肌の深部のみをピンポイントで加熱するので、肌の表面は安全です。ただ、その安全性を守りながらしっかり効果を出すためには、きちんと技術のある施術者とマシンが必要です。両方揃ったクリニックを選びましょう。
また、コラーゲンを増やしたり、緩んだコラーゲンを縮める効果もあるので、肌にハリがでたり毛穴が引き締まったり、肌質自体が良くなります。

もっと詳しく

HIFU(ハイフ)で狙う“肌の土台“の部分をSMASと言います。これは日本語で「筋膜」と呼ばれ、元々は手術でリフトアップをする時にターゲットとする部分になります。
これまで手術でしか解決できなかったSMASのたるみ治療が、お肌に傷跡を残さずに可能となりました。画期的なたるみ治療として、今とても人気のある施術です。

また、HIFU(ハイフ)のマシンによっても異なりますが、多くのHIFU(ハイフ)は4.5mm、3mm、2mmと熱を加える深さを調整することができます。

4.5mm【筋膜】

肌の土台になる部分。たるみを根本から引き上げます。

3mm【皮下脂肪~真皮深層】

コラーゲンを増やします。肌質を改善してハリを出します。
また、脂肪燃焼効果もあり顔の引き締めにも効果的です。

2mm【真皮浅層】

肌表面にアプローチして毛穴の引き締めや小じわを改善します。

施術時間 約60分

その方の顔の状況によって時間は前後します。

効果発現

施術直後にもリフトアップ効果がみられますが、2~3か月後に効果のピークが来ます。
この2~3か月の間に少しずつリフトアップしていきますので、ゆっくり変化を感じることが出来ます。
少しずつの変化なので、毎日ご自身の顔をみている患者様には変化が少し実感しにくいかもしれません。そこで、どれくらい効果が出たか確認したい方は、写真を撮ってチェックしましょう。
施術前のBefore写真と2~3か月後のAfter写真です。コツは同じ条件で撮影することで同じアングル、同じ明るさ、すっぴんで撮影します。「そんなの難しい」と思われる方にオススメなのは、クリニックのスタッフさんに撮影してもらうことです。そうすれば、診察の時にドクターと一緒に効果を確認できます。

持続期間

HIFU(ハイフ)のリフトアップ効果は一般的には半年と言われているため、半年ごとの施術が一般的です。
生活環境や習慣、肌質などによって効果の持続期間は異なりますが、継続することで効果のもちも少しずつ長くなっていきます。長い期間をかけてできたたるみが1回の施術で完璧に元通りになることはありません。なので、信じて続けることが大切です。

ダウンタイム

施術直後は一時的に多少の赤みがでてしまう方もいらっしゃいますが、肌の表面にはダメージがないので当日からメイクができます。日常生活に支障が出ることもありません。

痛み

痛みは多少あります。特に脂肪の少ない部分は多少の熱や痛みを感じることがあります。痛みの強弱は個人差が大きいものなので一概には言えませんが、無痛ということは少ないです。ですが、多くの方が麻酔なしで耐えられる程度です。

② こんな症状やお悩みに

・フェイスラインのたるみが気になる方
・ほうれい線やマリオネットラインが気になる方
・切らずにリフトアップしたい方
・小じわや毛穴も一緒に改善したい方
・首のたるみも改善したい方
・目元の小じわやまぶたのたるみを改善したい方
・何回もクリニックに通えない方

ポイント

首のたるみでお悩みの方は、早めにHIFU(ハイフ)を受けましょう。首は皮膚が薄いのでできる施術が限られます。それに、もちろんHIFU(ハイフ)でたるみ改善はできますが、お顔と比べて少しづつの変化になります。首の悩みは時間がかかるので、まだたるみが軽いうちに治療にとりかかることが重要です。
また、40~50代で「若い頃はくっきり二重だったのに、まぶたがたるんできて腫れぼったい印象になって悩んでいます」など、まぶたのたるみを気にされている方がとても多いです。
実はまぶたの重みを解消する方法は、HIFU(ハイフ)で引き締めるか手術でたるんだ皮膚を切り取るかの2択です。HIFU(ハイフ)の中でもまぶたに照射できるマシンは限られていますが、目元に手術で傷跡を残したくない方に人気です。

③ 禁忌事項

日焼け:熱がこもっている状態なので、HIFU(ハイフ)でさらに熱を与えるとお肌にダメージを与えてしまいます。
金の糸を入れている方:金の糸に熱が集中して火傷の原因となってしまいます。
代表的な禁忌事項はこの2つですが、クリニックによって異なります。詳細はかかりつけのクリニックへお尋ねください。

④ サロンで受けられるHIFU(ハイフ)との違い

クリニックに導入されているHIFU(ハイフ)は医療用のもので、医師や看護師などの有資格者が、熱がしっかり肌の奥深くまで届くように熱の量や角度を適切に調整して行います。
一方、エステサロンで受けられるHIFU(ハイフ)は、火傷の可能性があるため、医療用と比べると出力できる熱量も小さく、知識の少ない無資格者でも扱えるため、クリニックほどの効果は期待できないと言えるでしょう。また、実際に2017年に国民生活センターに「エステでHIFU(ハイフ)をうけて顔の三叉神経に損傷がでた」等の事例が報告されています。

HIFU(ハイフ)は早めに始めましょう。たるみの原因の一つに“コラーゲンの緩み”があります。ハリのある引き締まった肌の秘訣は、コラーゲンが緩みなくキレイに並んでいることです。HIFU(ハイフ)は熱を与えることで、「コラーゲンをもっと作りなさい」と肌を刺激します。
そうすると、人間が既に持っている緩んでバラバラに並んだコラーゲンを、新しくできたキレイに並ぶコラーゲンで置換できます。こういった流れでHIFU(ハイフ)はお肌を若返えらせてくれます。
ですがそこで問題となるのは、自力でコラーゲンを作る力が低下している方です。一般的には、老化やタバコ、紫外線、ビタミンC不足などでコラーゲンを作る力は低下します。そういった肌にいくらHIFU(ハイフ)で適切な刺激を与えても、コラーゲンを作る力がない限り対応できません。
そのため、HIFU(ハイフ)は肌が元気なうちから定期的に受けておくことが重要です。

肌に「コラーゲンをいっぱい作ってね」と日頃から刺激を与えておくことで体が覚えてくれます。HIFU(ハイフ)はたるみ治療に加えて、これから起こりうるたるみ防止にも大きな威力を発揮します。

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