美容医療のかかりつけ わたしの名医

美容医療後の敏感なお肌にも使える日焼け止め6選

レーザーやセラピューティックなどの美容治療中も紫外線対策は欠かせない!でも治療中や治療後はお肌が敏感になっているため、刺激が気になったり、皮剥けなどでキレイに日焼け止めが塗れないなど悩みは様々。 こんな時、どんな日焼け止めを使っていいか悩んでしまうこともありますよね。
今回は、美容治療中の敏感なお肌状態でも取り入れやすいアイテムを比較&紹介していきます。

キレイに日焼け止めを塗るコツ

スキンケアの方法、日焼け止めの塗り方、ベースメイクの仕方など人それぞれやり易さなどが違います。しかし、ベースメイクの前に日焼け止めをわざわざ単体で使うのが面倒で下地で済ませてしまう方も結構多いですよね。
前回は、日焼け止めの必要性なども記載したので、今回はベースメイクをよりキレイに、かつ日焼け止めが面倒にならない塗り方のコツをお伝えします!
とても簡単ですが、それぞれの日焼け止めの特徴を活かせて仕上がりもその日焼け止めの得意なことが引き出すことができるんです♪

ステップは簡単!
今回このステップに使用するのは、ゼオスキンヘルスのBSサンスクリーンとビューティフルスキンのノンUVミネラルパウダー

①適量を手に取る

この適量とは、それぞれのアイテムが推奨している量ですが、その人のお顔それぞれにもよるので、全体的に塗ったときに一瞬お顔全体が真っ白になるくらいが目安。(筆者のずぼらさがばれますね(笑))
記事内で紹介しているアイテムには編集部調べの適量を記載しているので、そちらも参考にしてみてくださいね!編集部調べの量は、手で伸ばすときに持っていかれてしまう量も考えて少し多めに記載しています。ちなみに今回はパール粒2個程

②5か所にそれぞれ乗せる

額、両頬には多め、鼻、顎には少量をそれぞれ乗せます

③全体に伸ばす

手のひら全体を使ってお顔全体に伸ばします。この時両手を使用すると早いんです。

④ハンドプレスで全体をなじませる

顔全体が真っ白になっても、安心してください。なじみます。
手のひら全体を使ってこすらず、ハンドプレスを繰り返します。この工程はとても重要で白浮きしづらくなります。
ちなみに、スキンケアの段階で、しっかり保湿しないと浮く原因になるので、保湿は念入りにしてくださいね!

⑤なじんだらベースメイクをする

なじんだらべたべた感などもなく、その後にすぐにベースメイクが始められます。日焼け止めもしっかりなじませて使用すれば下地にも代わる優秀なものが多いんです♪この後にファンデーションやルースパウダーなどで整えれば完成です。
もしツヤ感を少し押さえたいだけであれば、パウダーを使うのがポイント。

ちなみに、編集部担当者のデイリーメイクは、①~⑤の工程に透明感を出せるパウダーか少し色付きのフェイスパウダーで仕上げています。今回は2022年2月に発売したばかりのビューティフルスキンのノンUVミネラルパウダーで仕上げてみました♪

今まで下地だけでUVケアをしていた方、ぜひ参考にしてみてください!日焼け止めだけでここまで仕上がることに気づいてもらえるはず。

今回比較する日焼け止めはこちら

左から、
ゼオスキンヘルス サンスクリーンプラスプライマー
ゼオスキンヘルス BSサンスクリーン
DRX® UVプロテクトミルクS
ラロッシュポゼ 
エムディア UVシルキープロテクション
ビューティフルスキン ノンUVミネラルパウダー


それではひとつひとつご紹介していきましょう!!

ゼオスキンヘルス BSサンスクリーン

内容量:118g 販売価格:12,320円(税込)

SPF50 / PA++++
大人気のゼオスキンヘルスのUVケアアイテムの1つ、BSサンスクリーン。118gは医療機関専売品の中ではダントツの容量です!
このアイテムはUVA、UVB、ブルーライト、近赤外線など肌に有害な幅広い波長から肌を保護できるという特長があります。これだけの実力がありながらノンケミカル処方なので、セラピューティックなど美容治療中の敏感なお肌でも使用できます

セラピューティックなどの治療中はメイクがしづらい時もありますよね。このアイテムは酸化チタンが配合されているので、ファンデーションなど色々重ねなくても透明感のあるナチュラルメイクができます。
何と言っても容量が多いので、首やデコルテはもちろん腕などの身体にもそのまま使えるというのも魅力の一つです。もちろん普段の化粧下地(ベースメイク)にも使用できます。

テクスチャーは少し柔らかめのクリームのよう。しっとりとした保湿感があるけど、塗り終えた後はサラッとした仕上がりです。毛穴などのカバーもできてツヤと透明感のある仕上がりに。セラピューティック中の皮むけしているときは皮むけの通りに白くなってしまうので少しなじませるのが難しく感じましたが、丁寧にハンドプレスをすればなじみます。
塗った後は保湿感があるのできしんだり、パキパキする感じはありません。石鹸で落とせるのも嬉しい♪
日焼け止めとしては少し高い印象を受けますが、伸びもよく全身に使えるので、コスパはそこまで悪くないのではないでしょうか。

メーカー推奨量:1度に2プッシュ程度の適量
編集部調べ:パール粒大2つ

ゼオスキンヘルス サンスクリーンプラスプライマー

内容量:30ml 販売価格:8,360円(税込)

SPF30 / PA+++
ゼオスキンヘルスのUVケア2つ目は、サンスクリーンプラスプライマ―です。こちらもやはりゼオスキンのアイテムなので、セラピューティック中やセラピューティック後でも使いやすい処方になっています。BSサンスクリーンと同じような特徴で幅広い波長から肌を保護してくれますが、こちらはほんのり色づくタイプ。ナチュラルメイクくらいであれば、ファンデーション代わりになってくれます。

テクスチャーはホイップクリームみたいなふわふわした感触で、柔らかく伸びがとてもいいです。厚塗り感がないので、日焼け止めの必要量を塗ってもしっかりなじんでくれます。保湿感が感じられて仕上がりはセミマット。毛穴など自然にカバーしてくれるので上にお粉など軽く乗せただけでもベースメイクが完成します。BSサンスクリーンに比べるとツヤ感はありませんが、お好みの仕上がりで選ぶのがいいかも。こちらも同じく石鹸で落とせます

メーカー推奨量:2プッシュ程の適量
編集部調べ:パール粒大2つ

DRX® UVプロテクトミルクS

内容量:40ml 販売価格:3,300円(税込)

SPF50+ / PA++++
UVプロテクトミルクS無香料・無着色・鉱物油フリー・防腐剤フリー、スーパーUVカット成分配合※¹でしっかり紫外線をカットしてくれるアイテムです。紫外線によるシミの予防に最強※²クラスの日焼け止めとも言われているんです!
こちらは、石鹸で落とせるタイプではないのですが、プラスリストアの泡洗顔のようなクレンジングと洗顔が一緒になっているタイプのものであれば落とせました。セラピューティック中以外で、この上にベースメイクなどしっかりしている場合は、クレンジングで丁寧に落とすことをオススメします。汗・皮脂にも強いですが、2〜3時間置き、タオルで拭いた後などには塗り直しをメーカーは推奨しています。

テクスチャーはサラッとした乳液タイプ。 日焼け止めの独特な臭いもなく、苦手な方には使いやすいと思います。とても伸びがいいので使いやすさも◎。
仕上がりはツヤ感と透明感がありますがサラッとした感じで、上にリキッドファンデーションを乗せやすいタイプかと思います。またなじむのも早いので、時短メイクに役立ちます。塗った後パキっとする感じはそこまでないです。

メーカー推奨量:適量(少量ずつ手に取る)
編集部調べ:500円玉大

※1:酸化亜鉛・含水シリカ・酸化鉄
※2:DRXシリーズ内SPF値およびPA値が最大値の「SPF50+/PA++++」

エムディア UVシルキープロテクション

内容量:50g 販売価格:4,180(税込)

SPF50+ / PA++++
エムディア UVシルキープロテクションはなんと保湿成分配合で、エムディアの特徴成分でもあるEGFが配合されているので、UVケアしながら美肌ケアしている感覚の日焼け止めです。
エムディアは美容治療前後のホームケアに特化したブランドなので、その特性を活かしたアイテムですね。国内最高数値のSPFとPAにも関わらずノンケミカルの低刺激処方。ノンケミカルですが、耐水性が強いアイテムなので石鹸ではなくクレンジングで落とすのがメーカー推奨です。ただ、クレンジングと洗顔ができるタイプのものであれば普通に落とせます。ファンデーションともしっかり密着するので、下地としても使いやすいアイテムです。

テクスチャーは柔らかいクリーム。伸びもよくて白浮きもなくなじませやすいです。毛穴や小じわをカバーできるので、日焼け止めなのに本当に下地として使えます。仕上がりは保湿感はありますが、ツヤ感はそこまで強くはないので、その後のベースメイクでクッションファンデーションなどを合わせて使うといいかもしれませんね

メーカー推奨量:適量
編集部調べ:パール粒大2

ラロッシュポゼ UVイデアXL プロテクショントーンアップ

内容量:30ml 販売価格:3,740円(税込)

SPF50+ / PA++++
知っている方も多いはず。こちらは医療機関専売ではありませんが、多くの医療機関を虜にしている日焼け止めでもあるので今回こちらでご紹介します!
ラロッシュポゼ UVイデアXL プロテクショントーンアップは、光の乱反射の作用を利用して肌をキレイに見せるトーンアップテクノロジーを採用した日焼け止めアイテム。国内最高数値の紫外線防御力があるだけでなく、肌に有害なPM2.5などから肌を防御する独自のテクノロジーが採用されている少し変わった日焼け止めです。簡単に言うと肌に有害な外的要因(紫外線や花粉など含む有害物質)から肌を守ってくれるということです。
無香料でパラベンフリーの低刺激処方なので美容施術後の敏感な肌でも使いやすいアイテム
スペックの高い日焼け止めですが、色が2色(ホワイト・ローズ)から選べるので、下地感覚でチョイスできますね。濃密な感触なので、編集部的にはクレンジング剤やクレンジングと洗顔が1本になっているタイプで落とした方がいいと思いました。石鹸で落ちるとよく聞くのですが、石鹸だけで洗った後、少しお花に残っているような感じがしました。

今回はホワイトをご紹介。テクスチャーは柔らかいクリーム~乳液くらいの柔らかさで、伸びもいいです。
若干白浮きっぽく見えますが、その後のベースメイクでちょうどいい感じに仕上がります。このアイテムの後はパウダーとコンシーラーくらいで十分ですが、白浮きなのかトーンアップなのか?という感じもあるので、仕上げは少し色味がついたパウダーを使うのが編集部のおすすめ。
保湿力があるので、パキッとしたきしみはありません。
ローズの仕上がりは血色感が少し出て、透明感あるナチュラルな仕上がりになります。

メーカー推奨量:パール1粒大
編集部調べ:パール粒大2

ビューティフルスキン ノンUVミネラルパウダー

内容量:30ml 販売価格:3,740円(税込)

SPF50 / PA+++
ビューティフルスキン ノンUVミルクのパウダータイプが登場しました!リキッドタイプだと、ファンデーションなどを塗っていると日焼け止めの塗り直しが面倒になってしまうことが多いですが、こちらはメイクのお直し感覚で使用できます
パウダータイプですが、しっかりSPFもPAもありますし、こまめなお直しが可能なので、普段のUV対策で非常に使いやすいアイテムです。石鹸で落とせるタイプなので、石鹸で落とせるリキッドタイプの日焼け止めにこのパウダーを合わせて使えば、クレンジング不要でさらに美容治療中の紫外線対策ができるのも嬉しいですね。
そして何と言っても、パフが柔らかくて気持ちいいのが最高です♪

テクスチャーはサラサラな真っ白なお粉。肌に乗せると肌の色になじむので、つけすぎなければ、透明感が出て毛穴などもカバーしてくれます。
色がついていないので、いつも使っているファンデーションや色々な日焼け止めとも相性がよかったです。日焼け止め単体の仕上がりの特徴を邪魔しないのが魅力で、取り入れやすいアイテムですね。

メーカー推奨量:適量(パフになじませて使用する)
編集部調べ:お顔に取り出し口の点状がつかないくらいパフになじませて使うと均一に仕上がる。額、片頬ずつで3回パウダーを追加して、鼻と顎で1回の追加くらいの量が適量。

まとめ

                                                                                                                                    
ゼオスキンヘルス
BSサンスクリーン
ゼオスキンヘルス
サンスクリーンプラスプライマー
DRX® 
UVプロテクトミルクS
エムディア
UVシルキープロテクション
ラロッシュポゼ UVイデアXL
プロテクショントーンアップ ホワイト
ビューティフルスキン
ノンUVミネラルパウダー
内容量 118g 30ml 40ml 50g 30ml8g
価格(税込) 12,320円 8,360円 3,300円 4,180円 3,740円 4,400円
UV表記 SPF50 / PA++++ SPF30 / PA+++ SPF50+ / PA++++ SPF50+ / PA++++ SPF50+ / PA++++ SPF50 / PA+++
形状 クリーム ホイップ 乳液 乳液 クリーム パウダー
赤みの目立ち具合
仕上がり ツヤ セミマット ツヤサラサラサラツヤ・透明感サラサラ
使用シーン 美容治療中・後、休日、パソコン使用時、普段 美容治療中・後、休日、パソコン使用時、普段、レジャー、スポーツ、化粧下地 普段、美容治療中・後、休日、レジャー、普段普段、休日、美容治療後、化粧下地美容治療中・後、普段、化粧下地、花粉の時期、オールシーズン、メイクアップ、休日、ピクニック、レジャー美容治療中・後、普段、化粧直し、メイクアップ、休日、メイクしたくない時
肌別・お悩み 敏感肌、混合肌、乾燥肌、肌荒れ、赤み 敏感肌、混合肌、乾燥肌、肌荒れ、赤み、毛穴、シミ、そばかす 乾燥肌、敏感肌、脂性肌、混合肌、日焼けしやすい敏感肌、乾燥肌、混合肌オールタイプ、赤み、アレルギー、ニキビオールタイプ、赤み
石鹸でオフ × ×

いかがでしたか?
今回は効率的な塗り方のコツも合わせて紹介してみました!次回は飲むタイプのUVケアをご紹介していきます。最近は生活に取り入れる方も多くなってきましたが、もしまだの方、そして取り入れることを検討している方は必見です!
どうぞ、お楽しみに♪

  1. ゆう皮ふ科スキンケアクリニック

  2. たかだ形成外科スキンケアクリニック

  3. FIRE CLINIC

  4. 新宿中央クリニック

  5. 医療脱毛VIVACE CLINIC 福山院(医療法人社団良凰会)

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