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ルメッカ 薄いシミにも効果的!革新的な光治療。

ルメッカ(LUMECCA)は顔全体のシミやくすみを改善し、赤ら顔や酒さにも効果的な最新の光治療です。
お肌の様々な悩みにアプローチし、肌表面だけでなく内側からもハリ弾力UP効果が期待できるため、人気の施術です。 ただ、施術を受けてみたいけど、効果やダウンタイム、痛みなどが気になる方も多いでしょう。

本記事では、ルメッカの効果や特徴、他の施術との違いや注意点について解説していきます。 ルメッカが気になる方や、他の施術と迷っている方はぜひ最後までお読みになり参考にしてください。

ルメッカとは

ルメッカは、イスラエル製InMode社の超高性能光治療マシンで、シミ、くすみ、毛穴、肌質改善などに適した最新の光治療(IPL)です。
光治療とは幅広い波長をもつカメラのフラッシュのような光なので、レーザーとは異なる治療です。 お肌に有効な光エネルギーと熱の作用により、肌表面のシミやくすみだけでなく、コラーゲンの生成を促して内側からハリと弾力のある肌にします。
ルメッカは500-600nm領域の出力を全体の40%に高められる設定のため、今までは治療が難しかった薄いシミに効果を発揮します。ルメッカの登場によりシミ治療がレベルアップしました。

ルメッカの効果

ルメッカは肌表面と内側のお悩みに効果的な光治療です。メラニン・ヘモグロビン・繊維芽細胞といったターゲットのみに反応し、ダメージを与えます。

ルメッカのおもな効果について見ていきましょう。

シミにも毛細血管にも効果的

ルメッカは照射時間が短い上に強い光を照射することができるため、メラニン色素が原因のシミや、毛細血管が原因の赤ら顔にも効果的です。 メラニン色素と毛細血管に効果のある波長を同時に出すことができるため、高い効果が期待できます。
毛細血管やヘモグロビンが原因とされている赤ら顔や酒さ、ニキビ跡の赤みを改善したい方に向いています。

肌の奥にある隠れシミにも反応

通常のIPLのエネルギー効率は10~15%程度ですが、ルメッカは40%のエネルギー効率を実現しました。
従来の3倍も出力が高くなるよう設定されているため、光治療のフォトフェイシャルでも反応しにくい、肌の奥に潜んでいるシミや薄いシミにも効果的です。
熱エネルギーによってメラニン色素を分解するため、シミだけでなくくすみにも効果的なので、美白効果も得られます。

コラーゲンを生成し肌の弾力UP

ルメッカには肌のハリ弾力をUPさせる、コラーゲン生成を促す働きもあります。
ルメッカの照射する熱は、肌の弾力やハリを作り出す真皮層にまで働きかけるため、コラーゲンを生み出す繊維芽細胞を刺激し活性化させるのです。 内側からハリと弾力をUPさせるので、小じわや毛穴にも効果的です。顔全体をリフトアップして若々しい印象にしたい方にも向いています。

こんなお悩みの方に

ルメッカはこんなお悩みの方に向いている治療です。

・顔全体のシミをなくしたい
・短期間で治療したい
・そばかすを消したい
・毛穴を改善したい
・赤ら顔を改善したい
・酒さを改善したい
・ハリ弾力をUPさせたい
・肌をトーンアップさせたい

メラニン色素だけでなく毛細血管をより効果的に破壊することも可能なため、赤ら顔や酒さにも効果的です。
いままで他の光治療で効果を実感できなかった方、薄いシミが消えなかった方は効果が期待できます。
光治療をしたいけど、どんな種類があるのかわからない方や、様々な肌の悩みを一度に改善したい方には、ルメッカが向いているでしょう。

ただ、肝斑がお悩みの方はルメッカはおすすめできません。
肝斑は両頬やあご、鼻の下にできる薄茶色の色素斑で、ほぼ左右対称に同じ大きさで現れるのが特徴です。シミの一種ですが治療方法が異なります。
肝斑は刺激に弱くレーザーや光治療では逆に悪化する恐れがあるため、治療がとても難しいです。
出力の弱いレーザーで刺激を与えないよう数回に分けて照射するピコトーニング、内服のトラネキサム酸やビタミンC、美白用コスメなどを併用する治療が効果的です。

ルメッカの特徴

ルメッカはどのような光治療器なのか、3つの特徴について見ていきましょう。

1台で様々なお悩みを改善できる

一つの治療のみで、シミ・くすみ・ハリ・毛穴・赤みなど、肌のあらゆるお悩みに効果が期待出来ます。
ルメッカの波長はメラニン色素が原因のシミやくすみ、ヘモグロビンが原因の酒さや赤ら顔、コラーゲン不足によるハリ弾力の低下に効果的です。
1台で様々なお悩みにアプロ―チできるため、短期間で美肌効果を得たい方や、肌トラブルを改善して顔全体の印象を変えたい方に向いている治療です。

少ない回数で治療が可能

ルメッカは薄いシミやお肌の奥に潜んでいるシミにも効果を発揮するため、1~2回でお悩みを改善します。
ロングパルスとショートパルスを組み合わせて照射することで、ロングパルスで赤ら顔など毛細血管による肌トラブル、ショートパルスで表面のしみ、色素沈着、顔全体のくすみを治療します。
ひとり一人のお悩みや肌質に合ったレベルで照射するため、1回の治療でも高い効果があるので、少ない回数で治療できます。

痛みを軽減した機能を搭載

ルメッカには独自の2種類のクーリング機能が搭載されています。 照射時の痛みをコントロールするため、痛みが心配な方でも痛みを極力抑えた施術が受けられます。 光治療は痛みが伴うというイメージをお持ちの方もいますが、ルメッカは麻酔するほどの痛みはありません。 痛みに弱い方でも我慢することなくシミ治療が可能になりました。

他の光治療・レーザーとの違い

シミ治療には光やレーザーがありますが、ルメッカと他の光治療器やレーザー治療との違いはなんでしょうか。
特徴や効果の違いについて見ていきましょう。

フォトフェイシャル・IPL治療との違い

光治療(IPL)にも様々な種類があり、代表的なフォトフェイシャルは一番初めに出た光治療器です。
光治療のことを総称してフォトフェイシャルと呼ぶこともありますが、実際はルミナス社という医療機器メーカーが出している光治療機器のことを指します。
IPLとは、Intense Pulsed Light(インテンスパルスライト)の略で、有害な紫外線をカットした光を照射し、メラニン色素を破壊してシミを浮かせます。
お悩みにピンポイントで治療するレーザーと比べて広範囲の治療ができ、ダウンタイムが少ないです。 ルメッカは他の光治療器と比べてエネルギー効率が高い機器で、ヘモグロビンやメラニンへの吸収率が高い波長を、業界トップレベルの高いピークパワーと最適な出力で照射することができます。 そのため、従来の光治療器より治療回数が少ないのが特徴です。

レーザーとの違い

シミやくすみの治療にレーザーもありますが、光とレーザーは波長とパルス幅が異なります。波長とは光の長さのことで、パルス幅は照射時間のことです。
光の方が波長が短くパルス幅が長いので、肌のお悩みに対して浅く広く効果を発揮するのが特徴です。

一方のレーザーは光とは逆に、波長が長くパルス幅が短いため、目立つシミやニキビ跡などのターゲットにダイレクトにアプローチできるのが特徴です。
この波長とパルス幅の組み合わせにより、治療できる肌トラブルや施術後のダウンタイムなども変わります。
光治療の光の種類はIPL1種類ですが、レーザーにはYAGレーザー・Qスイッチルビーレーザー・ダイオードレーザーなど種類があります。 レーザーの種類によっても波長とパルス幅は異なるので、お肌のお悩みに合ったレーザーを照射します。

エステサロンの光美容との違い

エステサロンのフェイシャルメニューで光美容を扱っているところもあります。
光を照射するため光治療と同じように見えますが、扱える美容機器や効果が違います。
ルメッカなどの光治療は、美容クリニックや皮膚科などの医療機関で治療として施術を受けることができ、施術するのも医療従事者が行います。

一方、エステサロンで扱っている光美容器は医療器ではないため、照射する出力が弱いので効果は穏やかです。 施術はスタッフが行うので、光治療とエステサロンの光美容は別物と考えた方がいいでしょう。 エステサロンの方が費用を抑えた施術ができますが、効果を重視するようでしたら医療機関で光治療を受けることを推奨します。

併せて受けるとよい治療

ルメッカは、鎮静効果もあるイオン導入との相性がいいです。
イオン導入はお肌のお悩みに合わせた美容成分を塗布し、微弱な電流を流すことにより、バリア機能を一次的に和らげて肌の奥深くにまで有効成分を届けることができます。
ひんやりして心地よいため、治療後のお肌をクールダウンさせ、さらに美肌効果を高めたい方に推奨できます。

濃いシミも改善したい方は、レーザー治療で消すことも検討したほうがいいかもしれません。
ルメッカは濃いシミにも効果的ですが、効果を得るには回数がかかってしまうため、気になるような濃いシミはレーザーでピンポイントで消した方が早いでしょう。
レーザーとルメッカを組み合わせることで、顔全体のトーンアップ効果が期待できます。

施術の時間

顔全体の施術時間は15~20分ほどです。
クレンジングと洗顔をしたあと、光の透過率を上げ肌を保護するジェルを塗布してから照射します。
治療後はテープなどを貼る必要がないため、メイクも可能です。 治療後の肌は紫外線の影響を受けやすいので、日焼け止めを塗って紫外線対策はしっかり行いましょう。

ダウンタイム・注意事項

ルメッカは施術後にダウンタイムがあり、治療に当たって注意事項もあります。
治療効果を高めるためにも施術前にしっかり確認しておきましょう。

痛み

光を照射した瞬間にゴムで弾かれたようなパチンっとした痛みを感じることがあります。 我慢できないほども痛みではなく、冷却機能により痛みを抑えた治療が受けられます。

ダウンタイム

治療後は赤みやほてりを感じ、数日後には反応した部分の色が濃くなりかさぶたができます。
シミが一時的に濃くなったように見えますが、破壊されたメラニン色素が排出されているため、かさぶたになって剥がれれば自然と消えます。 かさぶたは1~2週間で徐々に剥がれていきます。
シミがどんどん濃くなるので心配に感じる方もいますが、ターンオーバーによってメラニンが押し出されるため一時的な反応です。 無理に剥がしたりなど刺激を与えると色素沈着ができてしまうこともあるため、自然に剥がれるのを待ちましょう。

施術頻度

通常のIPLでの治療は4~5回かかりますが、ルメッカは1~2回で効果を感じることができます。
シミや赤みを改善、予防するためには月1回の施術で5~6回をワンクールとし、それ以降は美肌効果を維持するために3ヶ月おきに治療を受けることを推奨します。
定期的に受けることでより効果を高め、維持できます。

施術前後の注意事項

ルメッカの効果を最大限に得るためにも、施術前後の注意事項は守りましょう。
光治療は一時的にシミが濃くなったり、ニキビが悪化することもあります。毛穴が一時的に閉塞することもありますが、徐々に改善していきます。
施術後は乾燥しやすいので、保湿を徹底するようにしてください。 施術当日はメイク・入浴は可能ですが、ほてりや赤みが出ることもあるため、あまり刺激しないようにしましょう。
施術前後は以下のようなことは控えるようにしてください。

・ピーリングは1週間控える
・施術前後2週間は日焼けしない
・サウナや運動など汗をかく行為

肌への刺激になるようなことをすると、逆にシミが濃くなったり色素沈着を起こしたりと肌トラブルを起こす原因になるのでご注意ください。

こんな方は受けられません

・妊娠中・妊娠の可能性のある方
・2週間以内に日焼けをした方
・日焼けする予定のある方
・1週間程度のダウンタイムが取れない方
・ケロイド体質の方
・金の糸が入っている方
・施術部位に金属プレートが入っている方
・光感受性を高める薬を内服、外用している方
他に持病のある方や投薬中の薬がある方、アレルギーのある方は事前に相談しましょう。

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