美容医療のかかりつけ わたしの名医

アートメイク   落ちないメイクでメイク時間の短縮に

アートメイク 落ちないメイクでメイク時間の短縮に

アートメイクとは

アートメイクは、専用の機器を使い皮膚の表面から0.02~0.03mm程の表皮という浅い部分に針で色素を注入し、肌自体に着色していきます。朝起きてすぐでも、お風呂上りでも、スッピンのままでメイク姿を保てます。

アートメイクと刺青(入れ墨、タトゥー)の違い

針を使って色素を入れていくと聞くと、刺青(入れ墨、タトゥー)を思い浮かべる方もいらっしゃいますが、アートメイクは皮膚の表面から0.02~0.03mm程の表皮という浅い部分に色素をいれていくのに対し、刺青は、皮膚から2mm程の真皮という皮膚の深いところに色素を入れていきます。アートメイクは、刺青より浅い部分に色素を入れていくため、お肌のターンオーバーとともに徐々に薄くなっていきます。定期的なメンテナンスをしておくことで、常にキレイな状態をキープすることも可能です。

アートメイクは、医師、もしくは医師の指導を受けた看護師しか、施術することができません。2001年、厚生労働省より、「針先に色素を付けながら、皮膚の表面に墨等の色素を入れる行為」は、医師免許を有しない者が業として行えば医師法第17条に違反するという通知が出されています。アートメイクもこれに該当します。

アートメイクの特徴

アートメイクには「医療マシン」と「手彫り」の2つの施術方法があります。
医療マシンは、あらかじめ設定されたデザインに沿って、医療針が自動的に描いていく方法です。塗りつぶしたような着色になるので、リップのアートメイクに活用されています。
手彫りは、針を用いて手動で細かく線を描きたしていく方法です。毛並み感を再現したい眉毛やヘアラインのアートメイクなどで多く、施術時間が少しかかりますが、ナチュラルな仕上がりになります。

アートメイクは1回の施術ではなかなか定着しません。施術後の皮膚は細かい傷がいくつもありデリケートな状態のため、施術後1週間は色素が排出されやすい期間となります。傷がしっかり回復してから再度色素をいれると、色素が留まりやすくなります。
1回目の施術から次の施術まで1か月程度を目安となりますが、皮膚の回復力は個人差があります。施術の間隔をしっかりと開けることで、効果的に色素を定着させることができます。

アートメイクに対応する部位

アートメイクに対応する部位 眉毛(アイブロウ)
眉毛(アイブロウ)
こんな悩みをお持ちの方へ
・眉毛がもともと薄い、生えなくなってしまった
・汗や皮脂で眉毛が消えてしまう
・眉毛の左右バランスが気になる

眉は、顔の印象を大きく左右する重要なパーツです。形も大事ですが、太さや濃さを少し変えるだけで、印象は大きく変わります。
針で1本1本毛並みを描いたり、ふわっとしたグラデーションのように描くなど、立体的な眉に仕上げることができます。
唇(リップ)
唇(リップ)
こんな悩みをお持ちの方へ
・リップの血色が悪い
・リップの形が左右非対称
・口紅を塗っても思うように発色しない

通常のリップメイクのような「食事後にとれる」「マスクの内側に付着する」といった悩みもなくなり、理想のリップ全体の形、色をメイク不要でキープすることができます。オーバーリップやリップの輪郭をはっきりさせることができます。
アイライン

アイライン
こんな悩みをお持ちの方へ
・目元の印象を強くしたい
・メイクの時間が短縮したい

目元は顔の印象を大きく変えることができるパーツです。上瞼や下瞼のまつ毛間に色素を注入していきます。ラインの太さやデザインも可能です。

ヘアライン
こんな悩みをお持ちの方へ
・おでこが広い
・髪の毛が細く生え際部分の地肌が見えてしまう
・オールバックにした時のおでこの形を整えたい
・薬など薄毛治療に抵抗がある

髪の毛の生え際(ヘアライン)にアートメイクで毛並みを描き足していきます。ウィッグや植毛と違って立体的な髪の毛を付けるわけではありませんが、生え際のラインを整えたり、広げたりするのに活用されます。

ほくろ
ほくろはチャームポイントになったり、位置によって開運効果が見込められると言われています。

アートメイクの色素には酸化鉄(金属)が含まれています。
クリニックによって使用する色素が異なりますが、酸化鉄(金属)が多く含まれている色素を使用した場合、MRI検査を受けることができません。電磁波に反応する金属をMRI機器に入れたまま検査を始めると、ごく稀にそこに熱がこもったり、画像が乱れたりしてしまう可能性があるからです。そのため皮膚に酸化鉄の含有量の多い色素が入っていると、その部位が熱くなってピリピリしてしまうことや、火傷してしまうことも考えられます。
アートメイク後にMRI検査を受ける際は、必ず検査を行う医療機関にも「アートメイクを入れている」と申告しておきましょう。

アートメイクに起こりうる失敗例

デザインによる失敗
思っていたよりも吊り上がりすぎたり、長く太くなりすぎたりといったことにならないよう、下書きをしてもらいましょう。左右でデザインにズレが生じないよう、普段していることの多い表情、笑ったときの表情なども加味して、しっかりとデザインについて話し合いましょう。

色による失敗
アートメイクをすると施術直後は濃く見えますが、段々とインクが馴染んで自然な濃さになるのが通常です。「施術直後」と「時間が経過した後」の濃さや、なりたいイメージをしっかり話し合いましょう。また、アートメイクは、衣類などと同じように時間が経つにつれて色が変わることもあります。ケアの仕方や使用しているインクもよりますが、1年ほどで色が変化していきます。黒は青系に、茶色は赤系や黄系の色に変わりやすいです。変色したアートメイクは、補色と呼ばれる色のインクを足して修正していきます。

認識の違いによる失敗
アートメイクの持続期間は1~3年と言われていますが、完全に消えるわけではなく、まだらに残ってしまうこともあります。また、アートメイクは一回の施術で完成するとは限りません。施術後のインクの定着度合いには個人差があります。インクが定着せず、複数回施術をする可能性もあることも見越して、料金や期間を計算しておきましょう。

施術の流れ

施術時間

約2時間半~3時間程です。
※カウンセリングや症状で施術時間は異なります。

(1)カウンセリング・診察
悩みの症状や部位についてカウンセリングをします。考えられるトラブルや注意点、術後のアフターケアについても説明がありますが、不明点や不安なことはカウンセリング時に質問しましょう。

(2)デザインの決定
理想のデザインにあわせて、骨格や表情筋、左右のバランス等を見ながらベストなデザインとカラーを決めていきます。

(3)アートメイクの施術
まず、施術部に麻酔クリームを塗布し20〜30分ほど置きます。麻酔を拭き取り、消毒を終えたら、ご希望のデザインを再度確認します。痛みを見ながら色素を着色していきます。

終了
※施術当日はクレンジングや洗顔は控えてください。
施術部以外のお化粧であれば当日から可能です。

施術頻度や持続について

アートメイクが初めての方は、1回での定着は難しいため、2~3回施術を重ねて完成になります。

ダウンタイムや注意事項について

痛み

麻酔クリームを使用しますので、痛みを軽減できます。施術後の痛みについては、個人差があります。

ダウンタイム

施術部位に傷がついているため、少々痛みや痒み、腫れを感じる方もいらっしゃいます。ダウンタイム中は施術部位が一時的に濃く感じることがあります。
施術後1週間はワセリンベースの軟膏を施術部位に塗って保湿します。濡らしたり、擦ったりしないようにしてください。
※痛みやダウンタイムには個人差があります。

施術前後の注意事項

施術当日の洗顔・クレンジングは控えてください。
美容マッサージ、ピーリング、ハイフ、美容注射、顔脱毛など、肌の新陳代謝が上がる施術や、レチノール系の化粧品の使用は施術前後1ヶ月より控えてください。
日焼けはお控えください。退色・変色の原因となります。
施術後1週間は飲酒やサウナ、激しい運動などはお控えください。代謝が促進され退色・変色の原因となります。

こんな方は受けられません

・妊娠中、妊娠の可能性のある方、授乳中の方
・施術部位に炎症などがみられる方
・金属アレルギーの方
・ケロイド体質の方
・抗がん剤治療中の方

  1. Medicalmake Clinic 銀座院 for Men

  2. やさしい美容皮膚科・皮フ科 秋葉原院

  3. ノリス美容クリニック

  4. スキンリファインクリニック 銀座院

  5. DIOクリニック 新宿院

エリア別

    INSTAGRAMインスタグラム

Click to Hide Advanced Floating Content