抗加齢

エイジングケアライン

Emulsion

エイジングケア向け 乳液

製品概要

肌がやせてきた、小じわが気になるなど、エイジングによるお肌の変化にお悩みの方へ向けた乳液です。
肌の再生に関わるヒトの脂肪から抽出した幹細胞培養液を中心に、プラセンタ、エクオールなど、ハリのある美しい肌づくりに欠かせない成分を贅沢に配合しています。また、異なる特徴をもつヒアルロン酸成分を複数配合することにより肌へみずみずしいうるおいをもたらします。

製品概要

肌がやせてきた、小じわが気になるなど、エイジングによるお肌の変化にお悩みの方へ向けた乳液です。
肌の再生に関わるヒトの脂肪から抽出した幹細胞培養液を中心に、プラセンタ、エクオールなど、ハリのある美しい肌づくりに欠かせない成分を贅沢に配合しています。また、異なる特徴をもつヒアルロン酸成分を複数配合することにより肌へみずみずしいうるおいをもたらします。

対象肌タイプ

  • ハリ不足
  • 小じわ
  • 乾燥
  • 肌荒れ
  • しみ
  • くすみ

メリット

肌にハリとうるおいをもたらす。肌に透明感をもたらす。

テクスチャー

リッチな潤いを感じるしっとりタイプの乳液です。

ヒト幹細胞培養液とは

ヒト幹細胞培養液とは、ヒト幹細胞を培養・増殖する過程で発生する「上澄み液」のこと。
この「上澄み液」には、幹細胞から分泌された数百種類のサイトカインが豊富に含まれています。(ヒト幹細胞は含まれません。)それらサイトカインは老化によって活性の低下した細胞を呼び覚ます賦活成分として様々な効果を発揮します。配合のヒト幹細胞培養液は効率よくその働きが発揮されるよう、リポソーム化しており、さらに注目の成分エクソソームやサイトカインをより多く含むようにヒト幹細胞培養中にヒト幹細胞に刺激を与える特殊な培養方法を採用しています。

ヒト幹細胞培養液に含まれる
主な成長因子と増殖因子

ヒト幹細胞培養液の製造工程

幹細胞から幹細胞培養液中に命令物質やエクソソームをより多く放出させるために、あえて幹細胞に刺激を与える独自の培養方法をとっています。

ピックアップ成分

ヒト型セラミド

セラミドは細胞間脂質の約50%を占める皮膚バリア機能を担う物質です。ヒトの皮膚にある12種のセラミドのうち、年齢とともに顕著に減少するセラミドNG、NP、APを配合。肌のバリア機能を整えます。

セラミドNG

ヒトの肌に最も多く含まれているといいわれています。高い水分保持機能を持ち、バリア機能を回復させ、肌にうるおいをもたらし、肌荒れを防ぎます。

セラミドNP

フィトスフィンゴシンの骨格に脂肪酸を結合させた皮膚に存在するセラミドと同一型のセラミド。保湿効果が高く、バリア機能を回復させる働きがあります。

セラミドAP

フィトスフィンゴシンの骨格に長鎖のAHAが結合した骨格を持つため、皮膚のターンオーバーを正常に保ち、肌を滑らかに柔らかく整えます。

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フリー処方

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チラシPDF(566KB)

エイジングケアラインについて、チラシのデータをPDFで掲載しています。
印刷してご活用も頂けます。

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